|
全て
| カテゴリ未分類
| ALICE(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透)
| Black Metal・Death Metal・Grind、Death core
| ゴジラ・ガメラ 他・特撮
| 宝塚歌劇
| 昭和歌謡・流行歌・アイドル
| ROCK・Pop
| 演劇・ミュージカル
| 森進一 ・畠山みどり ・水前寺清子
| 中島みゆき・ 松任谷由実
| ヤングジャパン アーティスト
| QUEEN
| フォーク
| HEAVY METAL
| プログレッシブ・ロック
| Black Sabbath ・Ozzy Osbourne
| Jazz・Blues・ラテン
| お笑い
| 天地真理
| 映画
| 昆虫・動物
| Bruce Springsteen
| ニュー・ミュージック
| ピンク・レディー
| 新野新・ぬかるみの世界・浪曲
| 鉄道
| R&B・Soul music・Gospel
| シャンソン
| 食
| マンガ
| 童謡
カテゴリ:ROCK・Pop
ジャーニーの来日公演に行ってきました。
ジャーニーのライブに行くのは1983年2月の大阪府立体育館以来。 今回までに何度も来日してたのは知っていたけど「Steve Perryがいないジャーニーはいいや」と 行く事は一度もなかった。 アルバムは 2000年「Arrival」以降も買い続けてはいたけど…。 で、今回のライブに行く気になったのは、最近になって2012年公開の ドキュメント映画「Everyman's Journey Don't Stop Believin'」をブルーレイを買って鑑賞した事が きっかけで観に行きたくなった。 フィリピンのマニラ出身で、ギターのニール・ショーンがyoutubeで見つけた それまでは無名だったボーカリストのアーネル・ピネダ。 リアルなアメリカンドリームを掴んだアーネル・ピネダの初ツアーに出るまでからツアーを追いかけた ドキュメント映画です。 歌声にも感動したけど、ジャーニーのメンバーの優しさを強く感じる事ができて再びジャーニーに ハマったって感じです。 アーネル・ピネダの歌声、今日も最高でした! どんなバンドでもオリジナルのボーカルが辞めて違う人に代わった瞬間にいつも冷めてしまってたけど、 今回は大満足の新しいボーカリストです。 曲数は少なかったけど、本当に行って良かったと思えた。 1曲目「Separate Ways」 「Frontiers」収録曲 2曲目「Be Good to Yourself」 「Raised On Radio」収録曲 3曲目「Only the Young」 「Frontiers」収録曲 4曲目「Stone in Love」 「Escape」収録曲 5曲目「Any Way You Want It」 「Departure」収録曲 6曲目「Lights」 「Infinity」収録曲 7曲目「Open Arms」 「Escape」収録曲 8曲目「Who's Crying Now」 「Escape」収録曲 9曲目「Chain Reaction」 「Frontiers」収録曲 10曲目「La Do Da」 「Infinity」収録曲 11曲目「Wheel in the Sky」 「Infinity」収録曲 12曲目「Faithfully」 「Frontiers」収録曲 13曲目「Don't Stop Believin'」 「Escape」収録曲 14曲目「La Raza Del Sol 」 「Escape」収録曲 15曲目「Ask The Lonely」 「Frontiers」収録曲 曲の間に各メンバーのフリーソロもあって、約1時間40分のステージ。 今日のライブも撮影OKだったので、何枚か写真も撮った。 UDOって昔はかなり厳しかったイメージだけど、時代の流れで今ではフラッシュを使わなければ 撮影はOKになってた。 動画をずっと撮ってる人も多くいたし、かなり何でもありになってきてる。 今日の舞台設置は横向きのステージパターンAでした。 ほぼ真正面のスタンド席だったので観やすかったし、音も良かった。 ライティングと舞台装置は期待してたほどではなかった。 開演前 1983年来日時の雑誌記事とチケット 京都でお座敷遊びを楽しむメンバー ニール・ショーンとジョナサン・ケインの合同誕生パーティー ギター型とピアノ型のケーキ 2013年日本公開の、このドキュメント映画はお薦め。何度観ても感動してしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月15日 07時15分50秒
[ROCK・Pop] カテゴリの最新記事
|
|