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おじなみの日記

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2021年05月14日
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カテゴリ:ROCK・Pop
1975年5月リリースのBee Geesの大ヒットシングル。
この「Jive Talkin'」の大ヒットで次の「Nights On Broadway」も大ヒット。
さらにその次の「Fanny (Be Tender With My Love)」も大ヒット。
3曲とも13枚目のアルバム「Main Course」に収録されている曲です。





A面「Jive Talkin'」
この曲は1977年「サタデーナイト・フィーバー」のサントラ盤にも収録されました。
イントロのスクラッチギターから始まる雰囲気が斬新で初めて聴いた時は何の音なんだろう?って
子供の頃は思ってた。
ソフトなディスコナンバーですが、いつ聴いてもノリが気持ちよくて自然と身体が動きそうになる。
全米1位を獲得した大ヒットシングル。
アルバム「Main Course」のリードトラックで第一弾シングル。


B面「Wind of Change」
この曲も軽快なディスコサウンド。
ちょうどこの頃にディスコ期に入ったBee Geesが大成功していく予兆のような2曲。
この時点で全米1位なので既に大成功しているのですが。
この「Wind of Change」はめちゃくちゃカッコいい曲です。
SAXソロもゾクゾクする。
サビの美しいメロディーは一度聴くと耳に残る素晴らしいメロディーです。

今日、久しぶりにBee Geesのアルバムやシングルをいろいろ聴いたけど
初期の1974年までのソフトロック期から華やかなディスコ期(1975〜1979)、そして
80年代以降も名曲が山ほどあります。
Bee Geesの音楽の幅の広さに感動させられる。






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最終更新日  2021年05月14日 22時20分04秒


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