前回の『バクボフイ総裁モンゴル関連のレポート（2010.12） 』に関連して、第52回真の父母の日のニュースからそれに参加したモンゴル家族を拾ってみました。
第52回真の父母の日行われ..
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人類の祖先であるアダムとエバが堕落することによって失われた親を取り戻した、
天地が賛美して記念すべき日、
万民が忘れてはならない日"第52回真の父母の日"開催されて.. 第52回真の父母の日が、天地人真の父母様に侍り文亨進世界会長、文国進財団理事長をはじめとする真の家庭の歴代の真の父母賞を受けた受賞者を含む、約2500人の家族が参加した中天2年天暦3月1日天正宮博物館で行われた。 午前8時になると真の父母様の立場いただきソンチョをつけた後、座町を言われて、敬虔な気持ちで代表者礼拝が続いた。 文亨進世界会長は見て祈りを介して再臨主であられる真の父母様を受け入れて新しい歴史を開くことができる大韓民国になることを祈りし、 "太平聖代真の父母様億万歳振動"が繰り広げて真の父母様を愛して仕えることができる人類が必要と言っ力説した。また、生涯の苦痛、拷問、迫害、冒涜を受けられた真の父母様の前に孝子孝女たちとしては、涙と血を拭いてあげなけれ真の父母様だけを見つめて愛して集中しながら、その方に栄光を上げることができる子どもになろうとして祈りを終えた。記念ケーキカット、聖餐に続き仁川京畿道北部教区銅教会省は聖歌隊が祝歌で"ああ主を高めるべし"を歌った。続いてギムヒョユル会長は真の父母様1966年"第7回父母の日"記念日にいただいた"希望の父母の日"というタイトルの言葉を訓読した。 真の父母様御言葉開始に先立って、真の父母の日を迎え、韓国を訪問したモンゴルウォンで家族40人を歓迎してくれた。この日真の父母様天地人真の両親定着実体お言葉宣言天主大会の言葉を下さった。 ソンヨウンソク日本総会長の億万歳三唱でのイベントは10時52分頃に終わった。
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▷モンゴル家族を呼んでる真の父母様
▷行事に参加したモンゴル人家族
フォトは、真のお母様が特別に名簿から、信仰によって参加したモンゴル家族40名を呼ばれて紹介され、お父様からみ言を賜った。
また、翌日の早朝訓読会にも参加して、
天正宮訓読会（天暦3月2日（陽4.4））
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第52回真の父母の日の行事は、次の日の天暦3月2日未明、訓読会が真の父母様に侍り、天正宮で行われました。 庭の訓読住む真の父母様の御言葉選集21冊のうち、 "新自覚"という内容の言葉を家族に訓読しました。 特にこの日の訓読会には、モンゴル祝福家庭の家族が参加して、さらに貴重な訓読会の時間になりました。 真の御父母様は、モンゴルの家族をはじめとする、この日の訓読会に参加した家族らに "韓国の先祖の名前がどこから始めましたか？モンゴルから。モンゴル中心としてモンゴル人が特定の標識が何かすれば黒い斑点が尻に、モンゴルの点を持っている人が重要なんです。バクボフイを私モンゴルの分捧王として再任しました。統一教会の責任者は、亨進でもなく國進でもありません。·亨進の上に母があり、母の上に父がいて、忘れないで。秩序というのは、一つから九まで上がるでしょう。"という内容の言葉を伝えてくれました。
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ここにも、真のご父母様が送られたパクボフィ総裁を受け入れようとしない郭グループに対する真のご父母様のお考えを拝見することが出来ます。
また、『顕進の上に母があり、…』ともいうことも出来ます。決して、真のお母様を無視することは出来ません。
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