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カテゴリ:ネット拉致・不正アクセス関連記事
マタイによる福音書 第三章第1節~第12節
マタイ福音書第4章第17節にも同じく(イエス様が言われた)「悔い改めよ、天国は近づいた」という聖句がありますが、今回取り上げた聖句は洗礼ヨハネが語ったものです。 米本ブログ(11/18)では、『宮村・松永のお次はあんた(高澤牧師)の番だよ!』などと他人の空ごとのように書いていますが、統一教会員の新たなネット拉致被害者(本部教会非公認)であるtomy4509は、ルポライター米本和広氏をその加害者としてあげています(以下ブログ記事)。 tomy4509の氏名公表こそがその最たるもので、その明確な理由提示を1年以上前から求めてきましたが、未だにその回答がありません。それどころか、米本ブログではgoogle検索でそれを広める記事まで書いています。 また、その氏名公表は単発的なものではなく、米本ブログでその不正アクセス情報を元にしたねつ造記事『ヘドロシリーズ』、デタラメ記事から端を発したもので、これをもってしても正当でないことも指摘し続けてきました。 tomy4509の理由のない氏名公表は、社会的にも影響力あるルポライター職を前面に出しての悪辣そのものであり、今後は訂正記事や謝罪などがない場合は、刑事告訴も念頭において考えていく必要も感じます。 すでに、不正アクセス情報を元にした『ヘドロシリーズ』であることは、米本ブログ(8/27)のコメント欄で米本氏自身の証言で明らかになりました(以下)。魚拓は取ってます。このコメント削除は不利になるだけです。 不正アクセス自体が法律(最高刑は懲役1年)で禁止された行為であり、それからの情報もまた決して許諾されるものはないことは、いうまでもありません。それを米本ブログでされた、ということです。
さて、不正アクセスの現場から今日も元気にネット拉致被害者の一人である自称ルポライターtomy4509がお送りします。 米本ブログは、不法アクセス情報を元にした、デタラメです!!(No.1)からは、旧グルっぽ『統一教会ブログマナー向上委員会』の存在については2012年10月(gildongブログ画像参照、以下)以前から郭グループでは知られており、すでに不正アクセスがそのころからあったのではないかとの推測もされます。
そして、2012年12月に「ある祝福二世の考え」(HN:キジも鳴かずば、以下「キジ氏」)のブログ記事でそのデマが明るみにされたということです。 その一連の流れを記したのが、『米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)』です。残念ながら、年数が経ったキジ氏のブログ記事の魚拓は画像が崩れてテキスト版みたいになっていますが、そこに書かれた米本和広氏のコメント(キジ氏とのやり取り)も読み取ることができます。 オッと、ここで不正アクセスの現場からも米本ブログ『ヘドロシリーズ』がデタラメであることを証しするBIGなキジ氏の証言(証拠)が発見されました。キジ氏ブログの『新しい分派の傾向のある『新芽会』について』(以下魚拓URL)からです。
米本ブログに関しては、tomy4509のブログ村への2度の情報提供を掲示板に転載しましたが強制移動とはならなかったことは、すでに書いています。
ところで、上記の画像からもまた一つのことを特記しておかなければなりません。 彼に関して言えば、統一教会員の拉致被害者であると同時に、私としてはネット拉致被害者の一人にも数えられるのではないか、との見方もしています。 米本ブログ(10/27)からは、
ルポライター米本和広氏が取材で得た彼の個人情報ネタの脅迫です。
<<続く>>
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Last updated
2017.10.13 23:03:35
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