教祖的な信徒と盲信信徒
「全ての宗教が宇宙宗教、全ての宗教人が教祖になるべき」
世の中の万事が原因の無い結果が無いように、私はその原因的主体を創造主、神として信じている立場から、神の実存に関して最近、「鶏龍山」にある仏教宗教団体の元老僧侶とインタビューする過程で、自らの所見を表明しました。
「神様がどこにいるか?」 「神様は誰が創造したのか?」と、元老僧侶が尋ねました。そして僧侶は、「アインシュタインがこれからは宇宙宗教が出て来なければならない。キリスト教は宇宙宗教ではない」と言いました。更に、アインシュタインがした話を引用した元老僧侶は、宗教が普遍・妥当性があって科学的に立証される論理で話さなければならないという話を付け加えしました。
元老僧侶は「既に世の中は大きく変わって、信徒が聖職者の知識を追い抜いて信徒自身が教祖になったが、こういう現実を把握出来ず、教祖や聖職者は霊能力や特別な能力があるかのように振る舞っては墜落するのが、今日の宗教界の現実であると言った。「地獄はありますか?」と尋ねたら、「無間地獄がある」と言いました。
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言葉を変えれば、結論的には
「神氏族的メシヤ」、一人一人がメシヤとなって世界平和を実現しましょう!!
ということになりますか。