|
カテゴリ:宗教/天地創造
以下の命題については過去にもブログ村にも上ったものだ。
真のお母様が真のお父様と一体になっているとは、お父様のことを一切、言及しないことなのか? http://broncos.blog.jp/archives/77018069.html お母様とお父様が完全に一体となっており、お父様はお母様に全て託されているのであるとし、従って、お母様がお父様のことを言及しなくても特段、不思議ではないとする。家庭連合も同様の見解と思われる。これに関しては当ブログでは「真のお母様はお父様と一体であるので語る必要がない!!」との意見を申し上げていた。つまりは、 さて、フレデリック・ソンターク著「文鮮明と統一教会」をご存知の方は少ないと思う。この名前は自叙伝『平和を愛する世界人として』のあとがき(P.348)にも出てくる(以下)。それでは逆の場合も考えてみよう。 お父様の説教集の中でどれだけ「お母様」について語られていただろうか? である。 み言の中には「真の父母」は限りなく見かけることが出来るが、「お父様」「お母様」が合わさったものが「真の父母」ということだ。お父様が「真の父母」と語られるとき、「お父様」だけでなく「お母様」も影のように(この表現は正しくない。『正午定着』だ。)ついてまわるものだ。 同様に、こんにちお母様が「真の父母」と語れば、当然のことながら「お父様」もそこに居られるというものだ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.20 22:11:27
コメント(0) | コメントを書く
[宗教/天地創造] カテゴリの最新記事
|