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奇   知   外   記

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2019.03.13
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<真のお父様のみ言>
内的な神様と外的な神様が分かれた起源を
完全に一つにした位置で
今や真の父母様として立っている文鮮明・韓鶴子の二人は
堕落がなかったエデンの園において
善悪の果を取って食べれば死ぬであろうと言われた
その前の位置に返り
一双ではなく万国万双が恩讐になった
この息子娘を教育して一つにし
統一的な家庭に一中心一体圏を成し
天の勝利の覇権的主権と天国を完成した
このすべてを喜びで歓迎しながら
お母様をその時から始め父母様をその時から始め
始めた二人のアダム家庭の父母として
子孫万代に一つになり
夜の神様・昼の神様が分かれる前
本然の創造主として侍ることのできる
韓国の伝統の歴史にある沈清と春香と李舜臣将軍の
国家のすべての忠孝の道の完全・完成・完覇を
記念することのできるこの場に私がなることにより
すべてを父が苦労し成されたものを感謝する意味で
ここにお母様とお父様がこのみ旨に従い
苦労したものを感謝しながら
すべての手続きを天の前にこの時間きれいに
整理して捧げる記念の時間を受け止め
天に奉献・敬拝することのできるこの時間を持ちましたので
お父様喜びでこの時間お受けくださいますことを願いながら
お母様ご苦労だったね
二人は一つの血統に結ばれた一人として
上下の前後左右の天の柱を支えて立てる基礎になり
支えた環境に対して天地の真の父母完成の祝福を
創造理想の夜の神様、昼の神様がこれを養育し
完成の位置に育ててあげた恩賜を感謝するこの時間を
父母様が本然の創造絶対父母に誓う思いで
二人が手を握って敬拝しますので
天の玉座でお受けください
創造主の権限を再び回復した神様の
絶対愛・絶対信仰・絶対服従の基準とし
天地人真の父母定着み言宣布と
天宙大会に最終的完了完結を成したことを
父の前に奉献しますのでお受けください
今や真の父母はエデンの園を越えて
本然の故郷の地の中心に立ち
一つの伝統に従って一つの血統と
一つの似姿の永遠不変の一族の
理想覇権の主人を永遠に完全に治めることができる
絶対主義の神様の祝福が共にあることを誓い宣言します
永遠なる勝利の覇権的一つの統一の愛完結の
理想天国を完結するよう共に備えてくださるよう
お祈り申し上げます
お父様お受けください
あなたが許されたみ旨を知り私たちも受け絶対頂上の
正午定着の場を守るように進むように
共にいらっしゃってください
お祈り申し上げます
天地人父母よ
神様万歳、真の父母様万歳、天一国統一世界
永遠に勝利の覇権が完成するだろう
アージュ ありがとうございます

2012年4月14日 訓読会


2012年4月14日、ハワイでの特別宣布式での祝祷映像。
ここでもご父母様のそれぞれの右手が上で組まれていた。
サンクの間違った情報に終止符を打つべきである。

さて、祝祷の黄マーカーから特には「二人は一つの血統に結ばれた一人として」。
「ワンファミリー・アンダー・ゴッド」とは何か。
「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」、言葉は違うがその意味するところは同じである。

人間始祖アダムエバは神様の「独り子」「独り娘」として創造され、神様(天の父母様)を親とした兄妹であった。兄妹ということは、二人の親が同じ、血統が一つということになる。
ところが、彼らがサタンの誘惑によって堕落したことで血統が分かれてしまった。
アベルとカイン。それぞれが善悪の表示体といっても、天の父母様の血統ではない。
偽りの父母から生まれて分かれた血統、誤って生まれた故に再び生まれなければならない、はイエス様がニコデモに語られたものだ。
こんにち、真の父母様によってなされている祝福式(重生)はそのことを説いている。

訪韓女性修練会のみ言から​。



全人類が真の父母様(母の腹)を通過していかなければならない。
30000双からは代表家庭が壇上で、ほかは舞台下で「聖水儀式」が行われているが、6000双・6500双までは「祝福の門」(父母様の間)を通過する形式で成されていたものだ。上図の「真の父母」で交わる一点を通過して(外的に)再び生まれたことを象徴していたように思う。
全人類が一つの血統で再び生まれることで「地上天国」(一家族世界)が実現されていくということだ。

ここで、H4独自の教義「精子神学論」からの原罪清算を考えて見た時に、また、お父様に「六マリヤ」があったという。ところが、この時点で血統が六つに分かれてしまうことになり、本来の天の血統、一つの血統とは成り得ないという矛盾が生じてくる。

もちろん、父母様は「精子神学論」は語っていなかったし、「六マリヤ」も否定されていた。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.03.13 00:01:51
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