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<真のお父様のみ言> 2012年4月14日、ハワイでの特別宣布式での祝祷映像。 ここでもご父母様のそれぞれの右手が上で組まれていた。 サンクの間違った情報に終止符を打つべきである。 さて、祝祷の黄マーカーから特には「二人は一つの血統に結ばれた一人として」。 「ワンファミリー・アンダー・ゴッド」とは何か。 「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」、言葉は違うがその意味するところは同じである。 人間始祖アダムエバは神様の「独り子」「独り娘」として創造され、神様(天の父母様)を親とした兄妹であった。兄妹ということは、二人の親が同じ、血統が一つということになる。 ところが、彼らがサタンの誘惑によって堕落したことで血統が分かれてしまった。 アベルとカイン。それぞれが善悪の表示体といっても、天の父母様の血統ではない。 偽りの父母から生まれて分かれた血統、誤って生まれた故に再び生まれなければならない、はイエス様がニコデモに語られたものだ。 こんにち、真の父母様によってなされている祝福式(重生)はそのことを説いている。 訪韓女性修練会のみ言から。 全人類が真の父母様(母の腹)を通過していかなければならない。 30000双からは代表家庭が壇上で、ほかは舞台下で「聖水儀式」が行われているが、6000双・6500双までは「祝福の門」(父母様の間)を通過する形式で成されていたものだ。上図の「真の父母」で交わる一点を通過して(外的に)再び生まれたことを象徴していたように思う。 全人類が一つの血統で再び生まれることで「地上天国」(一家族世界)が実現されていくということだ。 ここで、H4独自の教義「精子神学論」からの原罪清算を考えて見た時に、また、お父様に「六マリヤ」があったという。ところが、この時点で血統が六つに分かれてしまうことになり、本来の天の血統、一つの血統とは成り得ないという矛盾が生じてくる。 もちろん、父母様は「精子神学論」は語っていなかったし、「六マリヤ」も否定されていた。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.13 00:01:51
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