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奇   知   外   記

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2019.06.06
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カテゴリ:UCI、サンク
​​​​​「真の父母様宣布文サイトNew:「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(前編・後編)」からの映像からもまた、シムソン(恣意存)氏の記事の「第四アダム」については、私tomy4509が書いていたことと同じことが語られていた。
​以下は「第四アダム≠H3」だが、「第四アダム≠H4」も同様だ。​

お父様のみ言からは「第四アダム=祝福家庭」である。




これら映像​は郭錠煥氏、H3だけではなくサンクにも向けられた内容も含まれていた。




さて、再臨論の最後は​「言語混乱の原因とその統一の必然性」​である。

​​​第五節 言語混乱の原因とその統一の必然性

人間が堕落しないで完成し、神をかしらに頂き、みながその肢体となって一つの体のような大家族の世界をつくったならば、この地球上で互いに通じあわない言語が生ずるはずはなかった。人間が、言語が異なるために、お互いに通じることができないようになったのは、結局、堕落により、神との縦的な関係が断ちきられるとともに、人間相互間の横的な関係もまた断ちきられてしまい、その結果、長い間、互いにかけ離れた地理的環境の中で、各々が別れ別れとなって相異なる民族を形成したためであった。……

……

一つの父母のもとにある同じ子孫として、同一の喜怒哀楽の感情をもっていながら、これを表現する言語が異なるために、互いに通じあうことができないということほど不幸なことはないであろう。それゆえに、再臨の主を父母として頂く、一つの大家族による理想世界がつくられるとするならば、当然言語は統一されなければならないのである。……​
ここで、私たちが考えなければならないことは単に韓国語とか日本語、英語と言うような言語の混乱だけではないということだ。
これまでのシムソン(恣意存)氏ほかサンクメンバーやH3ら支流人らにも言えることだが、同じ原理講論を含む八大教材教本を目の前にしながら、何故、原理用語の一つ一つが違って使われているかである。

1959年10月、イエス様「独り子(独生子)」が十字架に架からず結婚したならその相対が「独り娘(独生女)」だ、また、第三アダムが再臨して「堕落していないエバ(独生女)」を探し出して「子羊の婚宴」する、というみ言もお父様は語られていた。
ところが、H3、H4共に「独生女批判理論」でもってお母様「独生女」発言を否定してきた。

となれば、お父様が語られていた「独生女」はいずこに?
2000年前のイエス様当時と同様にお父様も「偽メシヤ」ということになる。再臨のエリヤも来ていないのにいきなり「メシヤ」を語られたが故に「偽メシヤ」として十字架の道を行かなければならなかったイエス様であり、黙示録の「子羊の婚宴」もなくお父様お一人がメシヤは、やはり、「偽メシヤ」だと言っては、こんにちの第三イスラエル民族H3、H4支流人らがその失敗を繰り返しているように思われる。

お父様が間違いなく、1960年の聖婚式が「子羊の婚宴」だと明言されていた。支流人らはお父様が語られたこの「元祖・独生女論」をまずは受け入れられるか、黙殺されるかですべてが決まる。

また、H4の説教やシムソン(恣意存)氏記事からも「真の父母」「聖霊」なども、それらは原理講論や八大教材教本に書かれたそれとは全く異なる間違ったものであることを私からは何度も指摘していた。
これらは「同音異義語」のようであり、このような「言語の混乱」によって統一家が分裂した原因の一つとなっている。
さらには、お父様聖和後は(自己中心の)子女様方の後継者・相続者争いがその分裂に拍車をかけているようだ。

前述したように、言語(原理用語)の混乱から意思疎通がうまくいかなくなったことに起因していることは言うまでもなく、H3、H4共に父母様への理解度やそのみ言の歪曲・改ざんによる矛盾から自家撞着に陥ってしまっている(以下はビデオからの一例)。





H3、H4支流人らもこれらに早く気付かれて「真の父母様」の元へと帰られることを祈るばかりだ。



(私tomy4509の背後の霊の声より)







一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2019.06.06 01:09:07
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※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:言語(原理用語)混乱の原因とその統一の必然性(06/06)   シムソン さん
金榮輝氏は2013年11月9日ロサンゼルスで行われた巡回講演でのスピーチで、真のお父様が第4次アダムになったと語っています。

「1999年10月24日、お父様は『第4次アダム圏時代到来』を宣布されました。覚えていますか?お父様は第4アダムになりました。」

第4次アダムになるために、真のお父様が何を為されたのかが理解されなければ、祝福家庭は受け継ぐ事は出来ません。

逆から言えば、何故に第4次アダムが真のお父様なのかが分かって、はじめて受け継ぐことが出来るのです。 (2019.06.06 10:01:10)

Re[1]シムソン氏へ:言語(原理用語)混乱の原因とその統一の必然性(06/06)   tomy4509 さん
> 金榮輝氏は2013年11月9日ロサンゼルスで行われた巡回講演でのスピーチで、真のお父様が第4次アダムになったと語っています。

金榮輝先生の話としてです。誰の言葉が優先されるかは語る必要もないでしょう。

さて、サンクそのものに歴史を語るだけの内容がありますか?
「第四アダム」の前にお父様がなんだというのですか。第一アダム、第二アダム、第三アダム、そして、四番目でしょ!!
6000年の歴史を費やしていました。それが原理講論に書かれていたものです。それをお忘れですか。
H4のサンクは言語が違っていませんか? (2019.06.06 12:54:17)


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