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奇   知   外   記

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2019.12.15
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カテゴリ:UCI、サンク
​​​とうごま氏の「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子(紙くず)からの連載はまだ続く?
論題43)『世界平和統一聖殿は「天一国合衆国憲法」を制定』・論題45)『家庭連合の「天一国憲法」は「教会規範」に過ぎない』・論題47)『「家庭平和協会」には天一国ビジョンがない』(第09章「実体的天一国創建」)​を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。​

さて、
論題43)◎世界平和統一聖殿は「天一国合衆国憲法」を制定
​​文亨進様は文國進様とともに、実体的な天一国創建と運営の道しるべとなる「天一国合衆国憲法」(「43-01」参照)を制定した。この憲法は、統一原理に基づく原理理解と、神が準備した摂理国家アメリカの200年以上の建国・発展・挫折を分析研究した実際的な研究成果に基づく。​この「天一国合衆国憲法」の制定が、どれほど人類への福音であり奇跡であろうか。​​​
だが、Kの子供二人を並べてはH4とKのアベルカインの一体化などと誰が信じるのか?
また、お父様が解かれた統一原理を歪曲解釈しては、間違った方向へと走っているサンク。
シムソン(恣意存)氏の「夜昼の神様」はH4の「精子神学論」から出たものであり、すでに統一原理を脱線したものであることが確認された。「シムソン氏の「夜の神様オンリー」では心情エネルギーは発動しない 」からは、二性性相でない「夜の神様オンリー」の自存すら危ぶまれる原理理解のサンクが「天一国合衆国憲法」は笑わせる。
国家を持たないサンクは、真の父母様の崇高な理念を忘れては一宗教に成り下がってしまった。
「論題45)『家庭連合の「天一国憲法」は「教会規範」に過ぎない』」などといっては、
​​​『サンクの「天一国合衆国憲法」こそが「教会規範」に過ぎない』
ということではないか!!​​


​​​論題45)『家庭連合の「天一国憲法」は「教会規範」に過ぎない』は間違い!!​​​
であることをここに確認しておこう。
サントメプリンシペ共和国が「天一国」第1号となっている。
よって、「天一国憲法」は「教会規範」に留まらず国家基準で承認されたものであるということだ。
ほか、その数が次第に増えている現実をお忘れなく!! だ。



間違った情報に間違った情報を重ねてのオンパレードが「60の論題」である。
よくも調べもしないで間違った情報をペーストするサンクの宣伝マンがとうごま氏、あなただ。


このように、H4が後継者だとする論拠がどこにも見当たらない。

「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子(紙くず)

目 次
第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民

「60の論題」全てが没、(500円の値打ちもない)タダの紙くずでしかない。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.12.15 08:26:21
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