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昨日は「プームチャイさんがシムソン氏の「夜昼の神様論」を覆す 」ということで、これまでのシムソン(恣意存)氏の矛盾した「夜昼の神様論」から一転して明るい光が差し込めたようだ。
しかも、プームチャイさんはH3支持者の一人として知られる方が以下のように書いていた。 (夜の神様と昼の神様とは、)創造目的を完成した男と女だから、 ここで「原理講論と矛盾(破綻)したシムソン氏の「夜昼の神様論」の行方は?」からは、シムソン氏一人だけが霊通者ではなく、統一原理を聞かれた方は少なからず「霊通」された方々であると記していた。 彼(シムソン氏)は霊通者らしいが、彼一人だけがそうではない。ほか統一原理を聞かれた方々は少なからず「(新しい)真理」と「神霊」に導かれた方々である。私もまたその一人であり、自称ルポライタイーtomy4509はブログ村で「真理を求めて」書いている。真理に合わないものは神霊にも通じない。シムソン氏の「夜昼の神様論」を祈って見ても、返ってくる回答は「No!」でしかない。時が来てプームチャイさんもまたこのような「神霊」に触れて「夜昼の神様」を発見されていかれたのではなかっただろうか。 兎にも角にも、H3の方から「創造理想を完成した男性、女性」が「お父様とお母様」という言葉が出たことには意義が深いと思う。 さて、私からは「シムソン氏の「夜の神様オンリー」では心情エネルギーは発動しない」末尾、創世記から「生命の木」「善悪を知るの木」、そして、原理講論からもそれを挙げては「創造理想を完成した男性、女性」を紹介しては、シムソン(恣意存)氏への考察のヒントと思ってはその先を止めていたものだった。ところが、シムソン氏は雲の形の妄想にふけるばかりで。 彼にはそこ(矛盾)からの脱却を願ってはいたのだが、果たして? 過去記事から上記映像からの「夜昼の神様」についての考察ということだったが、『TWJ 2012.6』号からもその一文が掲載されているので、プームチャイさんさんの「夜昼の神様」を念頭において読んでいたけたらと思う。 【関連記事】 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.26 03:22:57
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