真の父母様宣布文サイトからの新着です。
【映像】お父様の神観とサンクチュアリの神観の相違(21分)
赤石僚講師による「お父様の神観とサンクチュアリの神観の相違」の映像(21分)です。
映像からは「お父様の神観とサンクチュアリの神観の相違」について、原理講論や八大教材教本などのみ言を引用しながらその相違点と間違いについて語られていました。
「真の父母様」とサンクチュアリ教会の「二代王」、皆さんはどちらを選択されますか?
サンクチュアリ教会や亨進氏等の発言を見ても過去と現在での食い違いも確認していました。
私たちは、真に何を信じればよいか、自ずとわかるはずです。良心がありますから。
また、元光言社職員・中村仁史氏ビデオについても新着ニュース(2020.04.07)がありました。
これについては一部私の記事にても書いていたものでした。
サンクチュアリ教会の中村仁史氏(元・光言社の翻訳担当)は、2020年1月26日の1回目の礼拝説教で、〝天一国経典『天聖経』のみ言索引を削除した〟と述べ、その目的は「マルスム選集と切るためです。善霊の流れを切るため」と批判しました。
それに対し教理研究院は、同年3月20日に「真の父母様宣布文サイト」で、マルスム選集の索引をまとめた『別冊』があることを指摘し、み言索引を削除したというのは〝虚偽の主張〟であることを明らかにしました。天一国経典『天聖經』には「マルスム選集からの索引をまとめた『別冊』があること自体、み言がどこからの引用なのかを隠そうとする意図が全くない」のであり、中村仁史氏の「マルスム選集と切るためです」との〝虚偽の主張〟に反論しました。
ところが、なおも中村仁史氏は同年3月22日の説教で、「『天聖経』の出典を削除した目的は、私たちの原理観と摂理観を狂わせることにある」と述べています。これは極めて悪質です。このように、平然と〝虚偽の主張〟をかたり続ける中村仁史氏ですが、彼の言説の誤りに対し、すでに教理研究院は2度にわたって反論してきました。
<続きはこちらから>
私の過去記事からは:
- 再臨主は行かれたように来られる――〝罪人の立場〟で逝かれたイエス
「真の父母経」、「天聖経」にしても本文から省いてみ言に集中できるように配慮されているように思います。別冊にて「み言原文出典一覧」が添付されていました。
- 元「光言社」職員さんの証言--鹿を追う者は「山」を見ず
- 元「光言社」職員さんの証言--「天福函(八大教材教本)」と「契約の箱」
2008年4月、H4世界会長就任式をもう一度思い起こしていただきたい。
宗教一般を見れば、尊貴な存在に対して(堕落)人間は直接に連結されることが出来ない。故に、万物を仲保としながらその関係を持ってきた。そういった中、キリスト教ではイエス様が仲保者(橋渡し役)としてきた。
統一教会の草創期の祈祷も「主(イエス・キリスト)の御名によってお祈り申し上げました。アーメン」であったが、いつしか「真の御父母様の御名によって」、そして、「祝福中心家庭○○によって」と変遷してきたのだが。
この就任式では八大教材教本を介してのものであった。以下はその祝祷からだが、
ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母です。……
としながらも、教本を介して懇切なる願いを託した瞬間であったはずだ。
そして、「天福函」はその教本を入れる函であり、上記『八大教材・教本』(2012年1月23日発行)の冒頭でH4は『序にかえて/「天福函」相続の意味』で、
歴史的に見ると、旧約時代のモーセを中心とする摂理において、摂理的中心人物たちが責任を果たせずに不信に陥ると、神様の摂理の不変性と永遠性を象徴し、そして、象徴的に神様に侍り得る契約の箱を、モーセに下さるようになりました。それは、民族的指導者ヨシュアに相続され、そして、そのみ言葉は、十二支派の中のレビ支派、つまり祭司長の一族を通して相続され、旧約聖書として残るようになりました。
新約時代に至ると、…
と、天福函は契約の箱とも相通じるものがあると書いていたが、もしも摂理的中心人物が不信した場合はそれを信じる群れが相続していくようになる。この八大教材教本には「独生子」×「独生女」=「真の父母様」についてを教えるものであったことは言うまでもない。
H4の場合はどうであっただろうか? 上手くそれを相続したといえるかだ。
残念ながら……。
似て非なるみ言葉を語っているのがH4である。
お父様が語られていた元祖「独生女」を否定しては、その相続者とは言えない。
また、お父様も否定していた「六マリヤ」を持ち出しては、父母様を「淫乱の教祖だ」と罵倒しては「失敗者の烙印」まで押されていた。サンクの方々はそれを耳にしているだろう!!
サンク教会などとは名ばかりの「張りぼてのトラ」でしかない。防衛だ、自衛だと銃で身構えては中身の空洞を見られまいとしているのが本当の理由だ。
- 元「光言社」職員さんの証言--中村仁史氏は「真の父母様」を取るのか? 亨進氏か?
- 李妍雅(이연아)様:真のお父様を愛するなら真のお母様を愛しなさい
ほか、「真の父母様宣布文サイト」からです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
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世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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