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2020.06.17
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カテゴリ:UCI、サンク
​​cocoaさん、屁理屈は通じません。
郭錠煥氏の幾多の裁判勝利をUCIは自慢されていたでしょう。
真の父母様の承認なしに郭錠煥氏の肩書(理事長職等)を利用して日本からの献金が流用されていました。私からはKリーグのスポンサー料をその一例として挙げていました。
ピースカップ組織委員長・郭錠煥氏がKリーグ会長職を兼任するなか、2009年のKリーグ・スポンサー料に困窮して12億ウォンをピースカップ組織から拠出したというものでした。法的にみて何らの問題はありませんから無罪ということでしょう。

cocoaさん記事「UCI が ? ! ワシントン・タイムズを・・? !」からは
​当時、日本の献金を全て握った国進様が、ワシントン・タイムズへの送金を遮断したからです。
ということですが、郭錠煥氏の裁判を考えれば屁理屈でしかありません。
中央日報「【統一教長男インタビュー(13)】ワシントンタイムズと米メディア産業」(2010.9.10)にて顕進氏自身が語っていました。
文顕進(ムン・ヒョンジン)会長はワシントンタイムズのオーナーでもある。 この新聞社は最近、廃刊または売却を決定しなければならない岐路に立たされている。 統一グループからUCIに約30年間支援されてきた寄付金が昨年7月に中断されたからだ。 毎年の数百億ウォンの支援が打ち切られたのだ。 その結果、UCI系列で最も大きな打撃を受けた機関がワシントンタイムズだった。 文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁が育てたこの新聞社は職員数を4分の1に減らすなど大規模なリストラをしながら1年間持ちこたえたが、最近、限界にぶつかっている。
さてcocoaさん、ワシントンタイムズを売却に出したのは誰だというのですか?
顕進氏その人でしょう。
ところが、文総裁は「共産主義者(UCI)から奇跡的にそのワシントンタイムを買い戻した」と語られていました。財布が一つであればそういった煩わしい過程を経ることもありませんでした。明らかに財布が違っていたということです。

史実をさかのぼれば、2008年から顕進氏はGPFとかで日本からの献金を「湯水のごとく」使いまくっていました。ために2009年2月、文総裁から顕進氏に「GPF等の活動停止命令」が下されました。ところが、その命令を振り切ってGPFを継続されていかれました。限られた財源を使い続ければいずれは底を着いてきます。そのしわ寄せの一つがワシントンタイムとなりました
​郭氏の横領、顕進氏も文総裁の「活動停止命令」を聞いていたならそういった事態も起こらなかったでしょう。​


【参考記事】


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2020.06.18 06:17:14
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