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奇   知   外   記

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2020.06.18
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cocoaさんへの苦言は今に始まったことではありません。
「み言」 と訳すのはNG』(2020-06-18)にしても何ら論拠もない彼女の独善的意見でしかありません。
​​そもそも 《お母様のみ言選集》 が成り立つわけがありません。お父様の聖和後、お母様が何度、何分、お話されましたか ? ほとんど 5分以内の同じ話ばかりです。お父様のように 7時間語られるとか、そんなことは 1度もありませんでした。毎朝の訓読会で語られるわけでもないのに (* 早々に訓読会も無くなった) 《お母様のみ言選集》 とは、かなり笑える話です。お父様が された事を一通り全部、真似してみたいのは分かりますが、詐欺まがいの事をしてはいけないと思います。​​
そもそもお母様のみ言はお父様聖和後に語り始められたものでもありません。私のブログ・カテゴリー「韓鶴子総裁御言選集」記事群からお母様のみ言日付も入っていますので、それを見れば一目瞭然です。

なお、「韓鶴子総裁御言選集 4 巻」はお父様がお母様について語られた「文鮮明先生み言葉選集」ともいうべきものです。であれば、このお父様のマルスムも真剣に読まれるべきと考えます。無視することは出来ないでしょう。

私の最終的な意図はここにあります。



​韓鶴子総裁御言選集4 ​文鮮明先生が見た韓鶴子総裁​​

第1部  真のお母様はいかなるお方か

3. 再臨を準備する信仰の主流を継承

新しい天の摂理を準備した神霊教団


神様は今まで韓国の地でキリスト教を中心として神霊的な役事をしてきました。(韓国が)解放を迎える前の1930年代と1940年代に、神様はこれを準備させてきました。神様のみ旨に従うべきキリスト教は、そのような立場で神様の内的な事情に従い、内的なみ旨を立てなければなりません。神様は数多くの家庭を通し、あるいは数多くの開拓者を通して、このような役事をしてきました。鐵山、平壌、元山といったすベての運動は、その時代的環境を対峙させるためのものでした。キリスト教が従わなければいけないので、それを一歩前進した環境で神様は準備させてきたのです。(28-58, 1970.1.3)

神霊的な役事をした人の中に、鐵山に住む金聖道という人がいました。また、咸興には白南柱という人がいました。白南柱氏は、総督府から聖主教の認可を得る役割をした人です。霊界からすべて教えられてしたのです。裸足で鐵山に行けという霊界の指示を受けた白南柱氏は鐵山に行きました。咸興から平壌までは600里から700里(およそ240〜280キロメートル)になるでしょう。裸足で鐵山に行って金聖道氏に会いました。このようにして東と西が出会ったのです。出会って、来られる主がこの地に来られた時、受難に遭うことのないように準備したのです。そのようにして「聖」の字と「主」の字を入れた「聖主教」がつくられたのです。しかし、金聖道氏が主張することとその他の人が主張することが相反して現れます。金聖道氏は「天が私を中心としてエバの使命を教えてくれたので、主が来られれば、私が侍らなければならない」と言ったのです。(223-211, 1991.11.10)

金聖道氏の家系が責任を果たせなかったために、その使命は、金聖道氏に誠を尽くして侍った許浩彬という婦人に引き継がれました。その婦人は、すベてにおいて主を中心とした生活をしてきました。天はその婦人に、まず初めに罪を脱ぐ方法を教えてくれ、その次には生活の仕方を教えてくれ、またその次には主が来られた後の子供の育て方を教えてくれました。その許氏婦人は、主に仕えて暮らす法度と全体的な規例を立てて準備しました。許氏婦人は、解放前からそのような準備をしなければなりませんでした。7年前からそのような準備をしてこなければならないのが原則です。そうなっていれば、韓国の解放を中心として再臨理念が出発するようになっていました。そうしてそれを引き継いで、新しい役事をしていかなければなりません。その時は一段階下がります。自分が主であるというのではなく、主を生むということです。腹中を通して主が生まれるというのです。それは復帰であるためにそうなのです。それがマリヤの使命です。(8-223, 1960.1.6)

神霊教団の精誠基盤を継承した真のお母様

大母様を中心として3代が天を信じてメシヤに仕えるために出動した家庭が、真のお母様の家庭でした。家族が多くありませんでした。ですから、美しく育ちました。大きなみ旨と大きな抱負をもって天が育てたのです。良い環境ではありません。孤独な環境で生まれ、孤独に暮らしました。大母様は再臨主を探し求めて、全国を歩き回りました。大母様は再臨主に会うために苦労しました。(585-184, 2008.01.30)

大母様は一生涯、ひたすら一つに向かって信仰生活をしてこられた方です。その中でも特別に私たちが記憶すべきことは、新しい摂理歴史において、再臨主が人として来るということを宣布し、新しい教団が準備されたすベての歴史に初めから参与してきたということです。聖主教を中心として母の系統をつないだ第1代の先祖が金聖道氏です。またそこから分かれたのが腹中教の許浩彬氏です。その系統で信仰の主流的歴史の伝統を受け継ぎ、来られる再臨主をお迎えするための先発走者として走ってこられた方が大母様です。真のお母様を生んで、3代のエバ的な歴史を経ましたが、お母様の時代になって実を結び得るみ旨をひそかに知り、準備してきたおばあさんなのです。それまでのその苦労というのは到底言葉にすることができません。周辺にいる兄弟や親戚、同志、みなが理解できないこの道を一人で歩み、生食をしながら、ありとあらゆる歴史をすべて通過してきました。最後まで自らの中心思想を曲げることなく歩んでくることによって、真のお母様が真のお父様と出会うことのできる基台を造成したのです。(265-9, 1994.11.7)

腹中教は、主が人として来て、お母様を選定し、12使徒を立てるという信仰をもっており、その主に侍る訓練をさせました。真のお母様はその特定の集団を通して訓練を受けました。その腹中教の教祖の母親が真のお母様を呼んで祝福をしてくれました。あとで振り返ってみると、すべて祝福を受けていたのです。そこに男性がいてはいけません。できるなら独り娘でなければなりません。(191-254, 1989.6.25)

来られる再臨主を歓迎するために準備した代表者が李龍道牧師です。李龍道牧師が既成教会から追い出されて、新イエス教会をつくり、鐵山の金聖道とつながったのです。白甫柱を通して、東と西がつながったのです。それで、大母様の家庭を中心として、一つは新イエス教会に通い、一つは女性を中心とした腹中教に通ったのです。腹中教で主を迎えるために先導的な代表として、家を出て活動した人が大母様です。新イエス教会から祝福を受け、腹中教からも祝福を受けました。真のお母様の家門を見るとそうだったのです。(403-239, 2003.1.23)

真のお母様の母親は、主に仕えるために精誠を尽くすことにおいては、韓国の代表です。主が人として来るといって、腹中教から仕えて来ました。真のお母様は、そのようなすべてのエバ的責任を果たした、韓国の歴史を代表するおばあさんたちから祝福をすべて受けたのです。(184-294, 1989.1.1)

洪順愛おばあさんは、再臨主を迎えられる神霊教団の重要な幹部として教育を受けてきました。ですから、南の韓国に下りる頃に、真のお母様が許浩彬氏の母親から「天の新婦となるだろう」という祝福を受けて来たのです。

北朝鮮の西海岸地方に、金聖道氏の聖主教がありました。金聖道氏が亡くなってからは、許浩彬氏が引き継ぐようになりました。大母様はその許氏に誠実に従った人でした。大母様は、真のお母様が4歳の時にその集団に連れていったのですが、許氏の母親が6歳になる真のお母様を祝福しました。それは、真のお母様に使命が継承されるということでした。お母様に会った時、お父様はそのような事実を知りました。神様によって準備されたすべてが1960年に成就しました。そのようにして今の真の父母が現れるようになったのです。(52-186, 1971.12.29)



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.06.18 23:46:09
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