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テーマ:子連れのお出かけ(7995)
カテゴリ:旅行
ブセナテラスの三日目の朝は、ラティーダに再チャレンジ。昨日より早めの8時くらいに行ったら、昨日とは全く異なり、例年の通り、沢山のメニューに戻っていた。別にそんなに食べられるわけではないのだが、こんなにぎやかな感じがないと寂しい。
部屋に戻って、妻はエステに。私はLucyと留守番。ジャグジーに二人で入ったり、浜辺に行って砂遊びしたりして過ごす。予定より妻が帰って来るのが遅くなって13時過ぎになってしまいLucyはお腹がペコペコ。とりあえず、部屋にあったりんごを剥いて切ってあげて腹ごしらえしてもらう。 妻が帰って来てから、部屋のチェンジ。ガゼボを後にして、スタンダードフロアのデラックスエレガントに移動。ガゼボは1階なので眺めはイマイチだったが、今回はジャグジーが無くなり、部屋が半分くらいの広さになったものの、眺めは良くなった。ブセナテラスから眺める海は美しく大好きな光景だ。移動が終わったら、すぐに一緒に車に乗って、近くの許田の道の駅へ。目当ては三矢(名護市許田17-1 道の駅許田内 0980-54-3021)のサーダーアンダギーと外間かまぼこ工房(名護市字許田17-7 道の駅許田 098-054-3726)のかまぼこ。昼飯は、この2店で買って食べようと思っていた。Lucyは車に乗るなり寝てしまったので、寝ているLucyを抱えて買い物。 サーダーアンダギーって東京で食べてもあまり美味しいと思ったことが無かったが、三矢のサーダーアンダギーはなかなか美味い。しかも、プレーンだけでなく、黒ゴマ、田イモなどなど種類も豊富でしかも1個80円程度と値段も手頃で、しかも揚げたての熱々が食べられる。やはり出来たてに限る。 外間かまぼこ工房のかまぼこというか天ぷらと言うか薩摩揚げは、素朴でなかなかのレベルだ。 チーズ天(100円)は、真中にチーズが入っていて懐かしい味。いわし(100円)も玉子(100円)もなかなか美味しい。こんなものをつまみながらってのが、何気に楽しいのだ。 私のマッサージの予約が3時前からだったので速攻でホテルに戻り、妻とLucyとわかれて、マッサージへ。アロママッサージ100分はいつものように最初の5分しか記憶に無いが、気持ち良かった。 夕食は、ブセナ岬先端にあるランブルフィッシュ(名護市字喜瀬1808 ザ・ブセナテラス ブセナ岬先端 0980-51-1333)を初めて利用した。シーフードマーケットとのサブタイトルの通り、マーケット仕立ての演出になっておりそこから魚や野菜を選んで、エスニックチックな調理法で調理してもらう趣向。 スズキの切り身(1559円)を唐揚げ五目あんかけに、赤マチの切り身(3557円)を醤油蒸しにしてもらい、その他はエリンギ(728円)をオイスターソース炒めに、それと野菜スープ(1890円)、シーフード炒飯(1260円)をオーダーした。 料理はそこそこいける部類。サービススタッフは、あまり料理の説明が出来なかったりするが、このレストランは冬期はクローズで年末年始だけオープンしているそうなのでしょうがないのかもしれない。Lucyはだいぶ眠くなっていて、ちょっと不機嫌で妻のひざから離れない。それでも魚も炒飯も多少は食べてくれた。いつもはキノコに目が無いのだが、今日はそんな気分でもなかったようであまりキノコは食べなかった。 料理の方向性を反映してか、アジア系のお客さんが多かった。1時間位で早々に退散すべく、店を出ようとすると、風船を作ってくれようとピエロさんが出口に立っていた。Lucyはそれを見て大泣き。どうもこの手の演出は苦手なようだ。 レストラン・飲食店blogランキングへ! 料理・グルメブログランキングへ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.31 00:22:24
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