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カテゴリ:和食
天鳳の入ったビルの2階にある牛たん一徹(港区六本木7-8-5 藤和六本木コープII 2F 03-3479-1152)を初めてランチで利用した。たん焼定食も1000円と比較的リーズナブルな価格設定の店だ。
たん焼定食ではとろろが付いて来ない様なので、私はとろろ付きの一徹定食(たん焼・スープ・お新香・麦めし・とろろ 1200円)をオーダーした。 まずはテールスープ。スープは、マギーブイヨンのような濃い目のコンソメ風。とろろには、わさびを付けてよいか聞かれ、付けてもらった。 とろろは、出汁で溶いてはおらず、単にとろろをすっただけで、刻み海苔とわさびが添えられている。スープととろろは、イマイチの印象。 たん焼きは、仙台のたん焼きと同じように、キャベツの浅漬けが添えられ、牛たんは、しっかり塩の味がしみ込んでいてなかなか良い。厚みは、仙台の牛タンよりは薄いが、東京の牛タンよりは厚めだと思う。ちゃんとした仙台っぽい牛たん焼だ。 とろろがイマイチなので、一徹定食ではなく、1000円のたん焼定食にした方が満足度が高いと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.05 23:17:20
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