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カテゴリ:イタリアン
ルシネマで、「ブルゴーニュで会いましょう」を観て、その次の「ブルーに生まれついて」までの間、30分程度あったので、ドゥマゴパリ(渋谷区道玄坂2-24-1 東急文化村 B1F 03-3477-9124)でランチ。
ワンプレートランチメニュー(パン・コーヒー付き)だったら、間に合うと言うので妻は、ニース風サラダ (1440円)、私は牛ロースステーキ フライドポテト添え 1580円)を選択した。ドリンクはコーヒーでお願いした。 10分ちょっと経った頃、料理が運ばれてきた。妻のニース風サラダは、たっぷりで玉子だけでなくツナものっている。私の牛ロースステーキ フライドポテト添えは、ちょっと細長い形のステーキ。赤身で、粒マスタードとバジルバターで食べると美味しい。フライドポテトにケチャップがあったらもっと良かったが。 「ブルゴーニュで会いましょう」はブルゴーニュの風景が美しかったが、ストーリーは最近のフジテレビのドラマのように伏線が回収されずやりっぱなしな感じだった。一方、「ブルーに生まれついて」はジャズ映画としてもかなり面白い部類。それにしてもジャズプレイヤーってみんなヤク中なのに、その音楽や映像使っても問題ないんだろう。日本人の芸能人だと再放送できなくなったり、音楽変えたりするのになあと思ってしまった。 夜は、妻の誕生日祝いで1年10ヶ月ぶりにヴィンチェロ(新宿区新宿5-1-13 MOAビル 1F 03-5367-1967)。料理はおまかせ、ワインは少なめでお願いした。 スプマンテで始まり、1皿目は氷見の寒ブリのタルタル(美味しい)、ワインはTERRE BIANCHE、2皿目はフォアグラとサツマイモのクレマ 栗の蜂蜜、ワインはEFESO、3皿目はアンコウとズワイガニのトマトソースのパスタ、LOCO NOVOのワインも美味しい、4皿目は白トリュフをたっぷりかけてくれる 白トリュフとクリームソースのペンネ(すっごい白トリュフの香り)ワインはFONTANAFREDDO BAROLO、白トリュフたっぷりで旨い、次のワインはSANTA CECILLIA。料理はA5ランクの黒毛和牛のランプのステーキ(歳のせいか和牛は美味しいけどつらい)、そして、妻の誕生日祝いにデザートの盛り合わせにろうそくをつけて運んできてくれた。とっても、美味しかった。そして紅茶。1年10カ月ぶりだったが、白トリュフも嬉しかったし、ワインの量を減らしてもらったので、最後まで飲めて良かった。 Giltへようこそ B4Fへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.12.12 09:53:03
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