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テーマ:子連れのお出かけ(7995)
カテゴリ:旅行
シンガポールに朝付く全日空機で向かう。いつものようになかなか寝れず映画を観て過ごすのだが、中度半端に寝てしまうみたいでストーリーが途切れ途切れになる。今回の全日空機で一番びっくりだったのは、トイレがウォシュレットになっていたこと。これは嬉しい。
空港からタクシーでWホテルに向かう。セントーサに泊まるのは初めてだし、Wホテルのシリーズも初めて。とはいうものの満室でアーリーチェックインは出来ず、ちょっとプールを見て歩いて、The Kichen Tableでお茶をしてからUSSに向かうことにした。 久しぶりのUSSだが、断続的に降るスコールでウドいていないアトラクションも多くまた以前とは異なり結構混んでいるのと、娘が乗りたいアトラクションと我々が耐えられるアトラクションが異なるという事情もあり結局、14時頃にはパークを出てTin Dai Fungでランチ。マリーナベイでもセントーサでもおおよその待ち時間が表示されるシステムは変わらず。オーダーしたのは小籠包10個X2、豆苗炒め、蒸し鶏スープ麺。小籠包は安定した美味しさで、出てくるのもはやいが、他の料理は結構時間がかかる。 蒸し鶏スープ麺はとってもあっさりしている。豆苗炒めも悪くはなかった。 結局USSに再入場することもなく、Wホテルに戻ることにした。Wホテルはモダンアートの塊のようなホテルで、紫色のライトとか今は亡きプリンスの城のようだ。プールも大きくはないが結構楽しい。赤い革張りのエレベーターなどは必見。 夕食は朝お茶したThe Kitchen Tableでブッフェ。ブッフェ嫌いな我が家だが、珍しく娘がブッフェがいいと言うのでそうした。88ドル/1人(アルコール抜き)の高単価。エアーもそうだが、ホテル代も含めシンガポールの価格が全般的に高騰している印象。エビ、カニ、オイスター、寿司、ステーキからカレー、中華、ラクサまで色々ある。 寿司は見るからにイマイチっぽい感じだったので食べず。肉類はまずまず。中華系のメニューは美味しい。カレーもスパイシーで本格的。ラクサは自分で具を選べるのだがこれも美味しかった。 デザートはチョコレートファウンテンもあったりする。 アルゼンチンのシャルドネのグラスで15ドルとアルコールが高いのはシンガポールの特徴。 SPGディスカウントしても1人当たり100ドル超えはやはり高い。 Giltへようこそ B4Fへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.02 07:58:03
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