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カテゴリ:和食
今日も日曜なので喜林(台東区浅草5-37-1)。今日は本当にモーニング気分で麻辣焼きそばとコーヒー割のみにした。 美味しい。
今日は喜林を早く出たのでしゃん(台東区浅草4-36-2 03-3875-4662)のモーニングにもまにあった。 久しぶりに海苔トーストとブレンドにした。850円だった。ブレンドはちょっと苦め。海苔トーストには胡瓜も挟まれている。これも美味しい。 利用したことにない蕎麦屋があったので入ってみた。かづや(台東区西浅草3-3-4 03-3841-6773)という店だ。あまりに寒いので温かい蕎麦をと思った。鴨南蛮でも1000円という安い価格設定で、私はけんちんそば(900円)にした。 ちょっと甘めな汁でそばも柔らかめ。温かい蕎麦は難しい。 ISSENの跡地にオープンしたVERTはなれでお茶してみた。ISSENはVERTの監修だったので、本家が出てきた感じなのだろうか。紅ほうじ(池乃屋園/入間)(880円)と苺グラスデザート(1100円)をオーダー。ほうじ茶アイスと苺、チョコのバランスも良く美味しかった。 六本木から浅草に移転してきたショーパブ 香和(台東区浅草1-12-10 2階 03-5830-7579)に初めてきた。16時オープン17時開演のショーを予約した。ワンドリンク付きショーチャージは6600円だった。 フードメニューもオーダーする必要があるかと思って、乾き物盛り合わせ(800円)とチーズ盛り合わせ(1500円)もオーダーしたのだが、チーズはいろんなプロセスチーズって感じで想定外だった。乾き物は豆菓子中心。 ショーは女性5名と男性2名のダンサーで演じられる。舞台は狭くて照明で工夫するしかない感じ。ストーリー性のあるものもある。チップをあげられるなら、木馬館の大衆演劇のように、花輪を事前に1000円で買うとかの仕組みの方が楽しいと思った。 浅草香和でショーを観た後、酔いの宵の時、利用できなかったダイニング宇田川(台東区浅草4-7-2 03-6240-6623)に来てみた。 ワンドリンク&2フードの晩酌セット(1300円)と言うので、妻はカットステーキと生ハムオニオン&赤ワイン、私はカットステーキとカキフライ&赤ワインにした。赤ワインはちょっと甘く感じる。カットステーキは、サーロインだと言う。はじめにカットステーキ二人前が出てきた。程よい食感で美味しい。私のカキフライは2個でタルタルも付く。生ハムも美味しそう。 追加で豚肉生姜焼(680円)ポーション少な目で程よく美味しい 鶏と白菜の豆乳鍋(680円)鍋も小さめで程よい 夜でもお弁当も売っているみたいで、近所の人には使い勝手のいい店な感じだった。 ダイニング宇田川で食事した後、蕎麦でも食べるかとなお太(台東区浅草3-21-3 03-3873-3689)に来てみた。私はカレーせいろ(1485円)妻は梅冷かけそば(1375円)をオーダー。 こちらの蕎麦は、並木藪のような蕎麦だった印象だったのだが、今回もやはりそんな印象の蕎麦だった。カレー汁は、たっぷりのネギと豚バラで美味しく、細くコシのある蕎麦と相まって美味しかった。 ダイニング宇田川からなお太に向かう途中、COLD HANDS(台東区浅草3-20-8 市村ビル 1F 03-6802-4428)というバーがあったので、なお太で蕎麦を食べた後、寄ってみた。 外国人カップルが居て、こんな場所をどうやって見つけたんだろうと思ったんだが、聞いてみたらオーストラリアから来たそうで、たまたま見つけたらしく、今日が2度目だそうだ。 私はアイリッシュコーヒーデラックス(1100円 税別)、妻はジントニック(770円 税別)をオーダー。おつまみはキスチョコかピーナッツが選べる。チャージが300円(税別)のようだ。アイリッシュコーヒーデラックスは温かいコーヒーをベースにしていてパピコを思い出させる味だった。雰囲気も良くて、居心地のいいバーだった。リーズナブルだし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.26 00:12:36
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