カテゴリ:京成電鉄・新京成電鉄
今回は主に本線・千葉線・千原線の普通列車で活躍する6両編成(4両+2両)を掲載します。6両編成は活躍の場が広く、都内から千葉県内まで顔を出します。京成最古の車両ですが、普通運用で頑張る姿が印象的です。
京成津田沼駅で撮影した3500形のトップナンバー、「3501」を組み込む3504Fです。 トップナンバーの3501です。1972年に登場した最初期のグループで、更新を受けて現在も活躍しています。 こちらは3517-3518の2両編成です。3504Fと併結して運用されています。 車内の車番プレートです。 3504Fは昭和47年(1972年)東急車輛製です。東急車輛のこのタイプのプレートは貴重なものになっています。(高野線用の南海6000系など、南海電鉄の車両でもよく見かけます。) 京成津田沼駅で撮影した3512Fです。3500形は、本線では京成上野発着の普通列車が中心です。 京成上野駅で3512Fを撮影しました。本線から千葉線に直通する運用にも使用されています。 京成高砂駅で撮影した3520Fです。 京成津田沼駅で撮影した3528Fです。角ばった武骨な雰囲気がたまりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.28 00:00:15
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