カテゴリ:JR東海
今回は、名古屋地区で活躍する211系のうち5000番台の3両編成を掲載します。主に中央本線(中央西線)名古屋~中津川間で活躍していますが、2022年3月に後継の315系がデビューしたことで廃車される編成も出てきています。
名古屋駅で撮影したK101編成です。編成は(クモハ211-5004・モハ210-5004・クハ210-5004)です。3両編成はトイレが設置されていないため、トイレ付きの5000番台4両編成や313系などと併結することが多いです。 名古屋駅で撮影したK103編成です。編成は(クモハ211-5006・モハ210-5006・クハ210-5006)です。 名古屋駅で撮影したK104編成です。編成は(クモハ211-5007・モハ210-5007・クハ210-5007)です。 名古屋駅で撮影したK105編成です。編成は(クモハ211-5008・モハ210-5008・クハ210-5008)です。この編成は2022年3月に残念ながら引退しています。 名古屋駅で撮影したK108編成です。編成は(クモハ211-5016・モハ210-5016・クハ210-5016)です。 名古屋駅で撮影したK109編成です。編成は(クモハ211-5018・モハ210-5018・クハ210-5018)です。 名古屋駅で撮影したK111編成です。編成は(クモハ211-5020・モハ210-5020・クハ210-5020)です。 名古屋駅で撮影したK115編成です。編成は(クモハ211-5001・モハ210-5001・クハ210-5001)です。5000番台のトップナンバー編成ですが、2022年3月に残念ながら引退しています。 先頭車両に掲出される「5001」の表示です。JR東海では先頭車両の列車番号表示器は使用されておらず、車両番号を表示しています。 名古屋駅で撮影したK117編成です。編成は(クモハ211-5003・モハ210-5003・クハ210-5003)です。 5000番台の初期車(1次車)で特徴的なのが側面のLED式の行先表示器です。0番台などよりも表示器のサイズが小さく、日本語と英語を交互に表示するようになっています。視認性などの問題で2次車以降は通常の幕式に戻されたため、初期車(1次車)のみ見ることができます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.04 14:40:06
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