カテゴリ:番外編 旅行記
土日の旅行疲れが未だに残る眠たい一日でした。
今回は趣向を変えて、その旅行話です。目的地は鹿児島県の知覧に立ち寄って指宿で一泊という強行日程の温泉旅行でした。今回は新ヘドラが同行。 鹿児島空港から高速バスで、鹿児島中央駅へ。写真は駅前にある「若き薩摩の群像」という銅像? 鎖国時代の薩摩英国留学生たちの像だそうです。中央駅から指宿枕崎線に乗って喜入まで。ここからクルマで知覧に向かいます。 知覧では最初に特攻平和館に行きましたが、非常に重かったので細かくは書きません。っこにしか現存しない三式戦「飛燕」が悲しく見えました。 次に向かったのが知覧武家屋敷。道の両側700mが江戸時代の武家屋敷そのままの雰囲気を保っています。現在でも屋敷の子孫の方が居住しているとのことです。 この武家屋敷全体で7つの庭園が開放されていて自由に見ることが出来ます。手入れされた庭や、石垣、植栽など最高の雰囲気です。入園料500円払う価値は十分あります。 西郷恵一朗氏邸庭園(小さいヘドラが見えますか?) 西郷恵一朗氏の門前 こんな風情のお屋敷が続きます。 写真を見ながら振り返っても印象深いところでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.27 01:27:33
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