テーマ:GUNの世界(3974)
カテゴリ:GUN具(WA-Model Gun)
WBC 日本対韓国戦 6対2で日本勝利!
これでやっと対戦成績が五分に。 あいかわらず韓国チームは、試合後も「投手を温存したから‥」など、試合相手をリスペクトする気はまったくないようだ。 確かに試合の重要度は低いし、国内向けの発言とは思うが、最近のキム・ヨナの発言と同様不快。 決勝で当たったら、絶対に勝ってくれよな!!!!! さて今回は「ウェスタンアームズ コンバットコマンダーカスタム 角トリガー ステッピング モデル」モデルガンです。 以前紹介した、コンバットコマンダーカスタム発売後、半年ぐらいで怒濤のバリエ展開9種同時発売された中の一つです。正式には「サテンブラック スクエアトリガー ストレートハウジング」となります。 この時のバリエ展開の目玉は、フレームのステッピング加工。それにトリガーガードの形状二種、スライド・フレームのカラー(ブラックorシルバー)各二種、コンペの有無等で、バリエが作られています。 所持モデルはその中でも後加工部分が多く、ストレートハウジングと、グリップセフティにもステッピング加工が入り、グリップセフティは固定状態で機能は殺なし。マグバンパーも真鍮製になっています。 コマンダーカスタムは同モデルでも、サイトがランプタイプや、パートリッジタイプがあったりするので、所持モデルの特徴が同タイプ同じかどうかは分かりませんが、カスタムメーカーWAらしいモデルに仕上がっています。 オリジナルと異なる部分は、トリガーをMGCの3ホールタイプに交換してあるのと、ハンマーをWA製のダブルホールタイプに交換。HF製ベルトクリップの装着やスライド側面もポリッシュしています。 この頃のカートはスモールサイズのCPカート。後期にはWキャップ用も作られたと記憶しています。 WAのコマンダーシリーズは全て発火させていませんが、MGCガバと比べるとスプリングテンションが若干強いような気がしますので、MGC並の発火性能があったかは不明です。 このあたりまではカスタムパーツ交換で、広く楽しめていたんですが、WAもMGCもカスタムオーダーなるモノに走って、急速にファンの裾野を狭めていくことになります。 メーカーにとってのカスタムは、製品カスタムに止めるべき何でしょうね。 何はともあれ、良い時代でした! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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