テーマ:GUNの世界(3812)
カテゴリ:GUN具(KSC-Air Gun)
上期G1の最終戦「宝塚記念」も終わり、あっという間に今年も半分過ぎたのを実感しています。
例年だと夏の暑さが終わると残り3ヶ月を切っているので、暑くても有意義に過ごさないと同じ事のくり返しになりますね。 さて今回は「KSC U.S.9mm M9 HW」GBBです。 今年に入ってから「ベレッタ92F」がマイブームになっていて、仕舞い込んだトイガンを引っ張り出しています。今回のM9もそのうちのひとつで、システム7化されて新型チャンバーになってからのモデルです。 ベレッタM9が米軍に正式採用されてから既に30年ほど経っているので、国内各社からかなりのトイガンが発売されていますが、KSCのM9HWはかなり気に入っているモデルです。 設計が比較的新しいため、造型がシャープであることと、マガジンが93R2シリーズと共用できること。スライド&フレームがHW樹脂製なのが気に入っている理由です。所持モデルはグリップをベレッタロゴ入りのモノに交換しています。 システム7以降はKSCも作動性重視になり、HWスライドでもブローバックはスピードがあってキレがあります。新型チャンバーで集弾性が向上したのも良いですね。 個人的には92Fはモデルガンも充実しているので、GBBがリアルメカに拘る意味は無いと思います。逆にGBBでもHWのひんやり感は、金属ぽさの再現手段として必要と思っています。 6月末ぐらいにKSCからM9HWが再販されるとのことですが、最近のモデルは刻印がリアルになったとのことなので、スライドの「PP」マークが「PB」に変更されていたら購入するかもしれません。 何だかんだ言っても、自分が気になる部分はGBBでもリアルさに拘っちゃってますね。 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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