テーマ:GUNの世界(3812)
カテゴリ:GUN具(海外製-Toy Gun)
本日17日の東京都のコロナ陽性者は171人、前日の陽性率は3.5%で前回UP時の14日と比べて▲0.2P。いつまでたっても検査数が4,000人台から増えないのが不思議。検査機の自動化が進んでないみたいだから、この辺りが限界なんですかね。
さて今回は前回に引き続き「UMAREX グロック45」です。 気になる実射性能は、この時期なら問題なく1マガジンを撃ちきってホールドオープンします。JP.verと言ってもハンマーSP等は日本向けに軽くなってはいないようなので、これから冬に向けては交換した方が良さそうです。 左側にはグロックロゴ、「45」のモデル名、生産国表示の「AUSTRIA」と口径表示「9×19」の刻印が実銃と同じ書体で入っています。グロック45の外見的な特徴の前部セレーションもキレイに再現されています。 レーザー刻印はともかく、セレーションの再現は型で行っていると思うので、グロック19MOS等ののバリエーションが期待できそうです。 右側スライドはチャンバーと同じ「AGVA545」のシリアルNOとグロックロゴが刻印されています。前方セレーションが追加されても刻印の位置は変わらないようです。アンビになったスライドストップレバーもGen5からの特徴です。 スライド前面はGen5から角が落とされたデザインになったので、旧来のイメージからもっとも変わったところかもしれません。個人的にはこのデザインが気に入っているので、Gen4がイマイチ好きになれないんです。 バレルのライフリングもGen5からマークスマンバレルとやらに変わっているはずですけど、トイガンではGen4と同じものが使われているようです(画像にはありませんがスライド正面の後傾刻印の後ろにGen5を表す「5」の刻印は再現されています)。 ▲左からUMAREX製G19X、G45、G17Gen5 一番感心しているのが、フレームのグリップ前部で、フロントストラップ部のグリップエンドの形状をキチンと再現しています。G17Gen5と共用できないのは当たり前として、カラー違いとは言えG19Xを出した後に、新規でG45のフレームを作るのは凄すぎます。 今の国内メーカーには残念ながら、ここまでできる体力は無いですね。 グロック19のスライドにG17のフレームを組み合わせたデザインは、最初はやはり違和感がありましたが見慣れた今は、G17よりもバランス良く感じます。とは言え、やっぱりオリジナルのG19 Gen5が欲しいですね。 思い切ってマルイが出さないかなw 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング Umarex VFC グロック19 Gen4 スライドシルバー セラコート 正式ライセンス品 ガスガン 18歳以上 Umarex ガスガン グロック19 Glock19 Gen3 ブラック ガスブローバック ウマレックス 銃 エアガン 18歳以上 新品 Umarex ガスブローバックハンドガン G19 Gen.4◆海外製/GlockAirsoft/ガスブロ/GBB/グロック19/G19/送料無料/ウマレックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.17 20:17:15
コメント(0) | コメントを書く
[GUN具(海外製-Toy Gun)] カテゴリの最新記事
|
|