テーマ:GUNの世界(3811)
カテゴリ:GUN具(アクセサリー)
最近の政治家は小粒になりましたね。数百万程度で買われたあげく、病気入院とは。
カジノ疑惑も中国企業数百万程度で買われているし、日本は政治家も貧しいんですね。 ロッキード事件の時は5億円(現在だと15億円位?)の収賄でしたから、スケールが違いすぎて泣けてきます。 さて今回は台湾のMafiso Airsoft社製 「AMT ハードボーラー ロングスライド用レーザーサイト」です。 3年ぐらい前に出回っていたのを後から知って探していたレーザーサイトを、最近また出回っているのを見つけて、思い切って入手してみました。見てお分かりの通り映画「ターミネーター」でハードボーラーに搭載されていた、レーザーサイトプロップのレプリカモデルです。 レプリカと言っても、実際の映画のプロップではLaser Products社(現Surefire社)が当時のヘリウムネオン・レーザー(現在のレーザーと違って莫大な電圧が必要)で作った映画専用のカスタムで、大型のバッテリーはグリップに内蔵できなかったため、ケーブルで繋いでポケットに入れていたという代物です。 特に商標も入っていないので、当時のプロップ情報をメーカー側が独自に調べて商品化したものですね。 筒状のレーザーサイト本体と、特徴的なマウントはアルミの削り出し。グリップは樹脂製もチープなものですが、映画プロップに驚くほど似せています。映画用プロップはレーザーサイトの先端部分に調整用の穴が開いているのに対して、こちらは筒の中央部分に調整用?の穴が開いているのが外見上の大きな違いです。 取り付け用のベースガンに、ハードボーラーの初期型ハンマーと、ロングスライドストップの付いた映画プロップに近い、WA製ハードボーラー ロングスライドT1モデルを予定していたのですが仮組みの段階で断念。 T1モデルの肝になっているロングスライドストップとセフティが、もろにマウントと干渉します。映画プロップでは、それぞれの干渉する部分を削って対応しているようですが、パーツの入手が難しいWA製だと予備パーツが無い限り加工はしたくありません。 かといってマウントベースを加工するのも、大がかりな金属加工になりそうなので気が進みません。 結局ハンマー形状が異なりますけど、同じWA製のオリジナル ハードボーラー ロングスライドモデルを取付用のベースモデルにすることにしました。このモデルならセフティだけ交換すれば、加工しなくても大丈夫そうです。 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング BWC ハードボーラー 5インチ 初期型 AMT .45ACP 発火式 モデルガン Wキャップカートリッジ 6発付 251873 ブルーイング ワークス カンパニー BWC モデルガン ハードボーラー ロングスライド 7インチ 発火式 .45ACP カートリッジ付 (251798) ハートフォード HWS 新型 ビームフォード-e ハートフォード HWS レーザーサイト Beam Ford e エコノミー /Hartford サバゲー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.03 15:08:36
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