テーマ:GUNの世界(3811)
カテゴリ:GUN具(タナカ-Model Gun)
今の自民党には入れたくないけど、立民・共産は論外なので比例は悩みまくり。
小選挙区は、公明、維新、共産しか主要候補がいないので、もっと選びようが無い。 考えて選挙に行けとか言う人もいるけど、考えれば考えるほど選択肢が無いのに気付く。 さて今回は「タナカ グロック17C Evo2改」モデルガンです。トイガン卸の大手フジカンパニー別注モデルです。 タナカ製グロックはトイガンで唯一グロックのリアルなアクションを再現している貴重なモデルなんですけど、最近はフレームをHW化してポリマーフレームの雰囲気を台無しにしているので、イマイチ好きにはなれないでいます。 それでも今回入手したのは、内部を改良してEvo2改モデルになったことに加え、バレルとスライドにガスポート加工した17Cとしてモデルアップされたこと。グロックのトイガンは過去色々入手しましたが17Cは初めて。やっぱり初物には弱いです。 側方から見るとノーマルのグロック17との違いはありません。個人的にはEvo2以降の、タナカ製オートマチックのスライドの色目が気に入りません。耐久性向上のために素材がHWでないのは気になりませんが、素材の色目のままなのはどうなんでしょう。 セラコートじゃなくて良いので、P228 M11みたいに普通に塗装して欲しいですね。コスト高になるから難しいのかな。 左側スライド刻印は「グロックロゴ」「AUSTRIA」「9×19」の主要刻印はグロック17と同じで モデル名の「17C」の刻印だけ後から打ち直されているようにハッキリしています。他の刻印もこのぐらい深くなっていれば良いのに。 スライド右側刻印のシリアルNO「EYA218」も打ち換えられているようです。チャンバー部のシリアルも打ち換えられているのは、最初から打ち換え可能なように作られているのかな。チャンバー後方のグロックロゴも打ち換えられて大きくなっているようです。 グロック17CのC(Conpensater コンペンセーター)の由来となっているガスポート。スライドとバレルの両方ににガスポート加工されています。それぞれの加工位置とサイズが異なるのは、スライド後退を計算しているからでしょう。 EVO2改の改良点は、主に発火性能と耐久性の向上と言われていますが、実際に手に取って感じるのがスライドを後退させるのにEVO2以前のモノより力が必要になった事。ストライカーSPのバランスと、バッファー用SPの追加の影響だとは思いますけど、どうなんでしょう。 発火用に一般販売のグロック18C Evo2改を手に入れて試してみないとだめなのか。 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング タナカ 発火モデルガン グロック17C Glock 17C 3rd Generation Frame HW “Evolution2改”(有)フジカンパニー別注 タナカ/フジカンパニー コラボレーション限定モデルガン グロック17C 3rd ジェネレーション フレームHW Evolution2 改 タナカモデルガン グロック18C 3rd ジェネレーション フレームHW Evolution2 改 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.27 17:20:15
コメント(0) | コメントを書く
[GUN具(タナカ-Model Gun)] カテゴリの最新記事
|
|