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地球人スピリット・ジャーナル1.0

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2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2007.09.01
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「レイ・カーツワイル 加速するテクノロジー」 NHK未来への提言
2007/05 レイ・カーツワイル /徳田英幸 日本放送出版協会 全集・双書 92p
★★★★★

 コンパクトな一冊だが、なかなか読み応えがある。
「スピリチュアル・マシーン」1999、「ポスト・ヒューマン誕生」2005につづくカーツワイルの注目の書だが、この本は、それぞれの業績を踏まえたうえでの対談集ということになる。NHK「未来への提言」シリーズとしては、リサ・ランドール「異次元は存在する」の続刊に位置する。

 80年代初頭においてパソコンが登場した時、最初の戸惑いはいつの間にか消えはしたけど、その魅力にすっかり取りこまれてしまった。90年代中盤においてインターネットが登場したときも、最初はいぶかしながらも、やはり、もうネットなしには何もない、というほどに入れあげてしまった。

 さて、21世紀になって、ここでレイ・カーツワイルが、今後GNR革命が起きる、と預言する時、かつての新テクノロジーの登場以上の戸惑いがある。遺伝学(Genetics)、ナノテクノロジー(Nano-technology)、そしてロボット工学(Robitics)、この三つのテクノロジーが今後の革命の中心になるという。カーツワイルの三位一体モデル=トリニティ、というところか。

 どれをとっても現代の地点においては、門外漢にとってはその技術の進行の度合いも分らないし、ことの真偽を判断することは難しい。しかし新しいテクノロジーに対する抵抗は常にあり、またその抵抗の理由も確かに存在する。しかしカーツワイルは、もっともっと人類を一歩も二歩も前に歩みだすよう後押しする。

 対談者の徳田英幸も、その先見性に敬服しながらも、2020年や2045年に特異点がやってくると主張する<シンギラリタリアン>カーツワイルの説には、必ずしも全面的に賛成しているわけではない。しかし、かつての預言の的中度か考えて、その説を容易に否定することはできない。

 カーツワイルの本は、厚さ5センチを超えるような大冊だ。読む楽しみは確かにあるが、なかなか読みきることは大変だ。そんなときには、このような100ページ未満のコンパクトなこの一冊が、概略的ではあるが、彼のかなりなエッセンスな部分を抜書きしてくれているので、重宝する。





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Last updated  2009.02.11 20:29:13
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