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カテゴリ:agarta-david
「アウト・オン・ア・リム」愛さえも越えて シャーリー・マクレーン。ネットで検索してみると、結構だなぁ。この本がでた当時の写真だと、その外見と本文の内容が、なんとも魅力的なギャップを保っていたけれど、、現在の姿の画像で表紙を作ったら、それこそ、転生輪廻とか霊媒とかという話題と、ぴったり、という感じがする(でもないかw)。 この本に登場する人物については、プライバシー保護のため、何人かの性格を混合させており、また出来事のいくつかの順序も変えてある。しかし、書いてある出来事はすべて本当のことである。p3 日記をつけたり、テープレコーダーを持ち歩いたということだから、要所要所はリアリティを持って読むことはできるけれど、まぁそこは「たとえ話」よりはマシかなという程度にとどまる。むしろ、フィクションとノンフィクションが入り混じっていれば、読む側にとっては、これもまた勝手にイメージしてしまうことになるので、いずれにせよ、このようなテーマは文章化されて、多くの人に理解されるということはなかなか難しい。 エミー賞を5度受賞し、また1984年にはアカデミー主演女優賞を獲得。世界各地を訪問し、活躍の場は政治活動にも広がり、民主党大会のカリフォルニア代表に選出され、大統領選挙においては女性問題委員会の共同議長もつとめた、という輝かしい経歴は、確かに人々を説得する力を持っている。だからこそ、これだけのベストセラーになり、多くの人々へ影響を与える「教師」の役割を担うように運命づけられていたのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.01 22:16:07
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