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カテゴリ:アンソロポロジー
すくなくとも、現在においてもこれだけ持ち上げられるのだから、元祖・アンノン族というより、アンノン教・教祖としての白洲正子の存在がすでに定着しているのかもしれない。よく調べもせずに、こんなことを書いたらどこぞの筋からか叱られるかもしれないが、なにはともあれ、当グログとしての暫定的な認識はこんなところだ。 正直いうと、私は彼女に京都などガイドしてもらいたくはない。もちろん京都はまだまだ不案内だし、今後も機会をとらえて訪ねてみたい。だけど、旅なら旅として、私流儀の旅がある。もし、このガイドブックに関心あるとするならば、他の京都ガイド・ブックと比較して読んでみることだ。 たとえば、「エクスタシーへの旅 」幸野谷昌人の「京都まるかじり便利帖」 あたりと読み比べるのはどうだろう。幸野谷のこの本は実はまったく目にしたことはないのだが、「エクスタシー・・」しかないと思っていた彼は、他にもこのような本を書いていたらしく、先日からすこし気になっていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.20 10:01:21
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