新たなスタートとなった12月。
小栗旬さんの舞台の予習で購入してみたのが「ジョン王」。
オンライン講演のために用意したのが「首相が撃たれた日に」。
酒井駒子さんの絵が美しい「橋の上で」。
平野さんの短篇が掲載されたので「新潮」1月号を購入。
芥川賞候補作は、文芸誌にて。
図書館から届いたのは「秋篠宮」。
「謹訳源氏物語」は第三巻まで、「新編日本古典文学全集」21巻、
「源氏物語2」に照らし合わせつつ。
12月に鑑賞したドラマ&展覧会&映画
「鎌倉殿の13人」
「舞い上がれ!」
「拾われた男」
「ジャパニーズスタイル」
メナード美術館「所蔵企画展35アーティスト①」
12月のギフト
・新しい体験ができたこと。
・心身のメンテナンスができたこと。
・家族と過ごせたこと。
・本が読めたこと。
・家族が健康でいられること。
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日常がどんなに喜びに満ち溢れているかが、目で見てもわかり、
潜在意識にも教えてあげられる方法。
皆さまに佳きものが齎されますように。
「今月のギフトの日記」