テーマ:人工地震(58)
カテゴリ:風邪・インフルエンザ
ということで、タイトルのブログ記事を紹介します。
タイトル:今の悲惨な日本は背中に銃を突きつけられて脅されている属国:逆らうと第二の3.11事件(ハックアタック)が待っているとみんな気付け! 1.米空母・ロナルド・レーガンの横須賀配備と安保法案強行採決のタイミングが一致している 2011年に起きた3.11事件に関与したと疑われる米空母・ロナルド・レーガン(注1)が2015年10月2日に横須賀に到着予定です。レーガンが米サンディエゴを出港したのが8月末、横須賀到着が10月2日と約1ヶ月も予定が取ってあります、ところが、普通に航行すれば、9月中旬には日本に到着できるそうです(注2)。 一方、安倍政権が強引に安保法案を強行採決したのが、2015年9月19日未明でした。安倍自民の安保法案に賛成の人も、反対の人も、なぜ、安倍自民はこれほどまでにあせって、強行採決するのかみんな不思議なはずです。 安倍自民は今、独裁体制となっていますが、あまりに国民に逆らうと次期選挙で敗北するリスクがあるはずですが、それでも、安倍自民は強行採決を断行しました。 米空母レーガンが10月2日に横須賀配備されるまでに何としても、安保法制を成立させたかったと観るのが自然です。 本ブログでは、安倍自民を牛耳っているのは、米国戦争屋であり、米空母・レーガンの横須賀配備を決めたのも、米戦争屋と観ています。 なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。 2.米空母・レーガンはなぜ、9月いっぱい、太平洋上にいるのか 米空母・レーガンは日々、莫大な運航コストを発生させますが、サンディエゴから横須賀まで2週間で航行できるのに、その倍の1ヶ月も掛けています、なぜでしょうか。 2015年9月は、安倍自民が安保法案を成立させられるかどうかの山場の月です。とりわけ、9月下旬が最大の与野党攻防期間だったのです。米空母・レーガンは、その間、日本近海にスタンバイしていたと観てよいでしょう。 米空母・レーガンは2011年の3.11事件発生時も、日本近海に居ましたが、2015年9月下旬も、日本近海に居ると思われます。本ブログでは、国民が安保法案の正体に気付いて、60年代安保闘争時代が再来したら、第二の3.11事件が起こされると危惧していましたが(注3)、やはり、その危惧は間違っていなかったと思われます。 日本近海の海底には大量の掘削孔が開けられており、米戦争屋はいつでも、第二の3.11事件が起こせるようスタンバイされているのではないかと、本ブログでは疑っています。もしそうなら、安倍自民にも日本政府にも、国民の意思に沿って安保法案の採決を延期する選択肢も、廃案にする選択肢もないということになります。 もし、安保法案が米戦争屋の意向に反する結果になれば、彼らは第二の3.11事件(自然災害に見せかけたハックアタック)を起こすだけなのではないでしょうか。 3.日本は米戦争屋に脅され続ける属国に成り下がった 続きはこちら↓ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35279514.html >安倍自民は今、独裁体制となっていますが、 >あまりに国民に逆らうと次期選挙で敗北する >リスクがあるはずですが、それでも、 >安倍自民は強行採決を断行しました。 これに関しては、過去三回の国政選挙で 不正選挙をやってきたので、次回も 不正選挙で乗り切れる、と思っているのでしょうね。 山形市長選挙で行われた○印を押す方式になるかもね。 こうなったら不正は簡単にできてしまう。 山形市も自民党候補が当選したのは、 これをやって不正を行ったからだと思われます。 ★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ クリックしてくださると嬉しゅうございます。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.21 21:43:29
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