カテゴリ:ニッポンの真実
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「「なぜ、民の声を聞けないのか。不思議で仕方がない」。作家の瀬戸内寂聴さん(93)は、19日に安全保障関連法案を強行採決した政権に強い疑念を抱いた。それでも、若者を中心に巻き起こった大規模な抗議行動に、「この反対の声は無駄ではない。いずれ実を結ぶ。決して『負けた』と思わず、声を上げ続けて」と未来への希望を託す。 瀬戸内さんはこれまで、国会前の集会に足を運んだり、各地で催した講演会で法案の危険性を繰り返し訴えてきた。「特定秘密保護法みたいに、だんだんと政府が一般の人たちの行動に口を挟むようになってきた。自由にものが言いにくくなった女学校時代、太平洋戦争直前と同じ空気を感じる」からだ。「このまま行けば、ものが言えなくなる時代が来る。だって、秘密保護法に違反したら捕まるんだもの。でもね、牢屋(ろうや)が女の人で満員になっても言うことは言わなきゃ」 続きはこちら↓ https://www.facebook.com/groups/kenpo9/permalink/625932594215471/ >「なぜ、民の声を聞けないのか。不思議で仕方がない」 瀬戸内寂聴さんともあろうお方がお分かりにならないとは 不思議で不思議で仕方がありません。 >「安倍(晋三)さんは、 >自分の名前を後世に残すことしか考えていない。 違いますね。 たとえ名前を残されたとしても 「最悪の総理」としてしか残らないことでしょう。 >反対の声は聞いていないのかな。 >防音装置で聞こえないようにしてるのかしら 聞こえてはいるでしょう。しかし、それは 無視するしかないのです。 それは何故でしょうか? アメリカのいいなりにならないと 殺されてしまうからです。 「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ」山本太郎、最後の訴え https://www.youtube.com/watch?v=WpLxAggJ2gw&feature=iv&src_vid=dIW5J5jgPek&annotation_id=annotation_4242342061 安倍晋三はアーミテージらが書いたシナリオに沿って 行動をしてきたわけなのです。 ★本日4つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ クリックしてくださると嬉しゅうございます。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.21 21:52:09
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