テーマ:Rポイントカード(13)
カテゴリ:通販・生活ネタ全般
リアル店舗の支払いで楽天スーパーポイントが使える「Rポイントカード」の運用が始まってしばらく経つ。
実際にはまだ利用できる提携ショップが少ないので将来性は未知数なのだが、とりあえず現時点でかなりオトクなのはコンビニ「サークルKサンクス」で使えるクーポン。 Rポイントカードを持っていればカルワザステーション(ローソンでいうところのLoppi)で商品の割引クーポンが発券できる。 「対象商品が決まっていること」と「楽天スーパーポイントで支払う」という条件があるものの、通常よりかなり安く商品を買うことができるとのことで先日実際に試してみた。 対象商品はドリンク類が主だが、今クーポンが使える某プレミアムビールなら通常価格より170円もオトクに購入することが出来た。 現金は一切使わず、しかし利用金額に応じたRポイントはもらえるので2重のお得感。生活圏にサンクスがあるなら細かい節約ができそう。 ↑左がRポイント機能のみのカード、右がRポイント機能と電子マネーEdyの機能をひとつにした「Edy-Rポイントカード」。 通常利用時にEdyで支払えばRポイントとは別にANAマイルや楽天スーパーポイントを2重取りで貯めることができるので無駄のないポイント回収が可能になる。 「Edy-Rポイントカード」そのものの代金はクーポンを数回利用すれば簡単に元が取れるので、早いうちに手に入れてドンドン活用したほうがオトクだ。 ついでにUSB型のEdyカードリーダーがあればどこでもPCで残高確認・チャージ・支払いができる。自宅のPCにEdyリーダーが内蔵されていないのであれば持っておきたいグッズだ。 楽天カードにもEdy機能は付いているので、さらに楽天スーパーポイントを効率よく貯めるならコチラもおすすめ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月31日 16時05分57秒
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