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テーマ:†黒執事†(572)
カテゴリ:黒執事(アニメ)
このタブロイド紙の発行は 1889年6月18日 だそうです。。 今から14年前(1875年ってことか?)、トランシー家の一人息子アロイスが
あの・・・ まず、目次のところで、 クロード役・櫻井孝宏さんのインタビューを始め、アロイス役・水樹奈々さんのコメント・・・ とかって あるんですけど、 死神の黄緑色の瞳ではないから メガネ着用してるけど これは除外していいってことと、 とかって思っていたんですが、いきなり ネタばれってことでしょうか?? ってことは セバさんとは悪魔どうしで 実はどっかでやっぱりライバル心燃やしたりする仲 だったりするんでしょうか?? わが家の坊ちゃんの方が 数倍・・・ とか 自分の主人自慢に火花を散らしてるとか??
あとね、最大の謎は アロイスの父親、前トランシー伯爵が すっげえブサイクなの。。 これ 親子??? 違うでしょ?? DNA別物だよ?? ほら、アロイスの叔父の先代の弟アーノルドだって ブサイク系列じゃないですか! ママがよっぽど美しかったのか??? それにしても。。
シエルを御覧なさい。 それなのにトランシー家ってば 突然変異。。? そして アラクノ・ヒル村人惨殺事件。。 事件の混乱時、村は炎に包まれ、真相は煙と化し、現状残る手掛かりは少ない。。
って う~~ん、この事件はアロイスが見付けだされる少し前に起きたってことらしいですが って ことなのでしょうか?? よくわかんないんだけど クロードの仕業??で、生き残りは メイド??
熊さんの書下ろし小説も 謎。。 「a strange doll house」 さっぱり意味がわかりません。。
クロードが大広間の模様替えをするときに メガネを宙に投げる行為には意味があるようです。 作画の芝さんによると セバスは優男で線が細いところがある・・・って 言われてますが アロイスは 誕生日に実は深い意味がある。。ってことのようですが って ことは 何?村焼いたのアロイスってこと?? で、“女王の蜘蛛”と呼ばれるトランシー伯爵家の紋章は蜘蛛だそうです。 たかぴろインタビューによると、アル部分では主従関係が逆転するとか?! ってことは アニメのあのラストから一月後くらいってことになるんですね。。 このタブロイド紙では ところどころヒントがあるんですが とか アロイスへの呼びかけ方が・・・? とか。 通常伯爵であるアロイスは 目下から「マイ・ロード」と呼ばれるはずなのに どうやら これは クロードとアロイスとの特別な関係が そう呼ばせているようです。 ヒントとしては トランシー邸の使用人の少なさにも訳があるようです。 話題のキーワード ってとこに 「不思議の国のアリス」の本のことが載ってるんですが 使用人たちは大工道具を使って戦闘するようです。
さ、で、核心の部分なんですが、結局セバシエは出るの?出ないの??て いう。。 スタッフからの予告状によると どうやら1期から切り離したストーリーになるようです・・・。 最初は魔界にいって人外の者たちが出て来て・・・みたいなもっとファンタジー色が強い 最後に シエルが本を閉じて終わり。。みたいな??
「邸が変われば もう別作品じゃないか」という声も聞こえてきますが て 新監督からのメッセージです。私は素直に受け取り期待して見ますけど
ラストの言葉が気になるんですけど、 英国貴族トランシー家で起こったであろう事件の数々。 ーーーすべては あなたのために。 “起こったであろう”って 気になるんですけど?
私は 2期の謎ときへの手掛かりってより、 それどころか 出ないね、、これは・・・。 って 思いの方が強くなった。。気がする。。 ま、 どちらにしても 見ることには変わりはないんですけど・・・。 先生のラフ画のクロードのところに 「2代目黒執事」ってあったし、 私は原作好きだったから あれは 残念だったなぁ。。 なんか この本読んでも結局、よくわからんのですが でも とにかく 2期は楽しみにしてます。
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Last updated
2010年06月23日 00時15分52秒
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