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テーマ:アニメあれこれ(26471)
カテゴリ:小説原作アニメ(アルスラーン戦記 他)
では、その1の続きです。 いや~~力入ってると ついつい長くなってしまいますね(^^; いつもより豪華な夕食に ネズミは紫苑が明日 出かける予定でいることを察します。 気にしてますよね、絶対v
沙布に関係を迫られたら次はHすることを避けきれないんじゃないか 紫苑にとっては ネズミこそ大切な人なんですもんね!!!
彼のこういう純粋さとか正直なところがネズミは避けられないんでしょうv ネズミに逢えたことで 本当の自分を知ることが出来た・・・ 微笑みながら ネズミにキスをする紫苑。 え・・・ エエエエエエエエェーーーーーーー+.(≧∇≦)゚+.゚ 紫苑さん、唇にしたよ??いきなりだよ?? 素晴らしい!!!紫苑さん 最高だぁ!!!!!!(p≧∀≦q)〃 この二人の口元アップと その後のネズミの口の端を少し上げるとこ ヒィ~~~~ 萌え死ぬ!!!
こ こっちも なんて返しなんだ!!! 少なからず、動揺があってもいいのに、敢えてそれは抑えて冷静に返したよ!! ちょ ちょ 酸素が足りてません!! マジで マジでヤバいから アタシ (*´д`)ハァハァ どうしよう まるで心の準備が無かったものだから あまりの出来事に
一人残されたネズミは 紫苑にキスされた唇を指でなぞり・・・
ああ・・・ゾクゾク この後、ネズミは寝れたんでしょうかね?? 「いい加減、君に束縛されないで自由にやるよ」
ネズミにとって嘘をつかれるとうことは軽んじられるということのようです。。 確かに、嘘は嘘だったかもしれないけど、バカにしたんじゃなくて、あれマジだからv 紫苑母から沙布の事を聴いていて、ネズミが秘密裏に情報を集めていたことを知り、 隠しごとをした罰だと。。 お互いがお互いを想い合っている癖に・・・ややこしい人達だなぁwww ネズミは紫苑が先走らないよう心配して こっそりと動いていたわけだけど、 それなのに ネズミはNO.6に拘り、NO.6を通してしか自分をみようとしない。。 自分はネズミに正面から 向き合っているのに いつもまともに取り合ってくれない。。 でも ネズミはネズミで 4年前に紫苑に命を助けてもらったことが ものすごく大きな 普段自分のことを話さないネズミからの熱い告白。。 そうだったんだね、紫苑だけだったんだね。。そうか、そうか。。 可愛いぞ、ネズミ!!!!!! この4年間 紫苑の事だけを想ってストーキングし続けていたんだね!! 今回、お互いの想いをちゃんと伝え合いまいしたねv この先 二人とも隠し事も嘘も言わないってことで仲直り。。 いろいろ ホント クラクラしちゃいますv それにしても、子ネズミもやっぱり可愛いよね
さて この後は どうなったのか?? 以下自主規制v めくるめく脳内万歳( ̄ー ̄☆キラリ
よし、今日こそ、原作 読破だ!!
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Last updated
2012年10月01日 22時34分38秒
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