アニメ2期がスタートですが コミックスの方では 相変わらず律が踏ん張ってますｗｗ
ここまで 引っ張るってことは、完全に落ちたら 実は凄いことになるってこと？
今までにないってくらい律が押しまくり 高野が お前もうヤダ・・・ってくらい
狂い咲くことを希望します。積極的な受けが好きｖ
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では 感想をば。。
高野のことを「大嫌い」と言ったのを高野に聞かれてしまったとこからですね。
律は 横澤が高野のことを好きだと聞き、高野をとられたくないと自分が思ったことに
動揺・・・。
一方、高野は 律の表情から、横澤が何か言ったのを察します。
俺は小野寺が好きだ だから あいつにこれ以上何かするなら
俺は お前とはもう友達でもいられない
横澤にとっては 他の人は寄せ付けず、自分だけを友人としていた高野は
特別な存在だったのでしょうね。。
荒れ放題だった高野を自分だけが立ち直らせることができたってこともあったし。
だから 友人としては最高だけれども「俺の恋愛にお前は関係ない」って はっきりと
高野に言われた時の彼の表情は切ない。
こればっかりはどうしようもないよね。。
ううう 横澤さん。。
この人もホントは とてもいい人なんだよね。。仕事もできるし・・・。
誰か いないのかな？？
美濃さんは？？
高野に弁解しようと思いつつも 帰っちゃった律。 高野は後を追って・・・。
土砂降りの雨の中、二人は僅かな軒下でバッタリ。。
高野は律に 横澤に話をつけてきたことを話します。
そして、自分が昔荒れてた原因は、律に婚約者がいることがわかったせいもあるけど
父親と血が繋がっていなかったこととか一度にいろんなことが重なったせいだと言い
律に好きか訊かれて笑ったことも 「何を今さら」って思ってのことだったんじゃないかと。。
再会してすぐ律に気がつかなかったのは 学生の頃、顔をまともに見てなかったから・・・。
いつも律は下を向いてて やってる最中は真っ赤か目を閉じてるかだったとかｗｗｗ
それでも 顔は覚えておこうよ高野さん。。
律の名前が変わっていたせいもあるという高野ですが
実はそれは 学生の時、高野が借りた本をその後 全て借りまくっていた律としては
バレタときに恥ずかしいからと「織田律」と書いていたことが判明し・・・ 
昔の古傷をえぐられて いたたまれなくなる律 ｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊ !!
勝手に勘違いして逃げ出した自分を高野は探してくれていたのだと知り
その上、「過去は過去でいいんだけど 俺が今好きなのは今のお前だから」と言われ
律っちゃ～～～～ん！
舞台は整った！！ほら、言っちゃえ～～～～！！！
「お、俺、 高野さんのこと す す・・・ ザァ--------- 」
ゲリラ豪雨によりかき消されました・・・。
高野には聴こえなかったものの、自分の気持ちを口に出しちゃった律
会話が続かなくなった二人だけど 高野が手を繋いできて・・・。
すご～～～くエロい眼で 律っちゃんのことを見つめたと思ったらいきなりのキス
そして 一気にお部屋にGo～♪
雨の中、もう辛抱堪らなくなった高野さんが 強引に律の手を引いて連れ込んだ
ってことでいいんですよね？？
高野さん いろいろ嬉しくて 絶好調ｖ
ちゃんと聴こえてたんだろうね
彼の耳には律の言葉が。。
だいたい律っちゃんも感じまくってますからね。嫌相手だったら そんなわけなしｗｗｗ
喘ぎ声を洩らす律ちゃんに「そんなに気持ちいい？」って 高野さん、言葉攻め
でもね、ちゅっちゅしてる間に 律がそっと高野の背に手を回した時、すごく驚いた顔とともに
嬉しそうに そっと微笑んだんですよね。。よかったね、高野さん。
ガンガンいってる割に 律から反応が返って来るとホッとするんでしょうね。
親とのことがあるし、実は高野さん、人と感情を交わらせることには臆病なんじゃないのかな。
律は 高野のキスを気持ちイイと感じ、自分を抱き締める高野の手を優しいと感じます。
いいところまできましたねヽ(´∀`*)ﾉ あと一押しだ！！
次の日出社すると いきなりエレベーターで横澤と一緒になる律。
高野のことが好きなのかと訊かれ 今度は素直に「はい」と答えます。
横澤は 高野に嫌な思いをさせたら奪い取ると言いますが でも律のことは
仕事も含め認めてくれたようです。
そして なぜか高野も早い出社で。。
フロアには二人きり・・・。気まずい思いでいると高野がくっついてきて・・・
〆切は来週だという斎藤先生のネームを 全没だと告げます・・・
お気の毒な律っちゃん・・・。
今回は 高野政宗の場合が収録。
電車の中で眠りこけた高野は 学生時代の夢をみて・・・。
律に告白される前から 彼の名前を知っていた。。
たまたま以前借りた本を何冊か もう一度借りてみると・・・
全ての本を自分が借りた直後に同じ人間が借りているのを発見。
そして 遠くから感じる視線ｗｗｗ
律ちゃんは 立派なストーカーでしたｖ
告白された時、付き合いを承諾したのは 律がもつ幻想をブチ壊してやろうと
思ったからなんですよね。
高野は親から関心を受けずに育ってて そんな彼は他人に対して関心が
持てずにいたようです。
女の子と付き合っても 本気になられると冷めてしまう。
親から愛されて育っただろうオーラを放つ律は純粋で、まっすぐ高野に向かってきますが
そんな律といると、捻くれてる高野は 自分の汚い部分を意識させられるからか
いつもイライラして。。
それでも、律といると好きな物についての話を好きなだけできて それは楽しい。。
家庭のことやいろんなイライラモヤモヤが重なって 律の事もウザく感じた高野は
ある日、律を傷付けるような言葉を吐いてしまいます。
それでも 律は変わらず高野のそばに寄ってきて。。
人に優しくするヤツは何か見返りを求めてそうしてると思ってたけど
律は ただ単に好きだというだけで優しくしているのだろうと・・・
彼が現れたことで確実に自分の中が変わったと感じる高野。。
そして 誰かが自分の事を真剣に考えてくれていたことが嬉しい と。
なんだこの気持ち-----...
酷いことを言われたのに、自分のことを見るだけで、すごく嬉しそうな顔をする律を
不思議に思い、
いつのまにか律が、自分のことを好きでいてくれることを嬉しく感じてる自分に気づく高野。
そして これが恋なのかと・・・
ってところで 律に起こされます。
ツンツンと素っ気ない律に ぼそっと「昔は素直で可愛かったのに」とつぶやく高野。
「全部アンタのせいです」と答える律ｗｗｗ
突然、高野は 気分が悪くなりうずくまります。
心配する律に「普段からそのくらい優しけりゃいーのに」
怒り捲る律ですが「今日はお前と一緒にいたい気分」だと。
ベンチに座り「ちょっとだけ元気ちょーだい」 ってそっと律の手を握ります (〃∇〃v)
出会った時はこんなに好きになると思わなかった
俺が付きあったのはお前が初めてじゃないけれど
初恋は お前なんだよ
高野からの視点でしたﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
2期は こんな感じのOPかEDがくるかな？？
もう一つのエピは 高野から担当作家を引き継ぐことになった律は打ち合わせを兼ねて
高野と出張。
新婚旅行みたいだと高野ｗｗｗｗ
仕事が終わり ホテルへ戻ると、総務の手違いで相部屋ダブルベッドｖ
キタコレo(⌒▽⌒)ﾂ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
何もしないという高野ですが そんなわけあるか～い♪
布団を一人占めするかと見せかけ 律に抱きついてくる高野。
慌てる律に、高野は
「好きな子のこと知りたい時って何から聞けばいいんだろうーな」 なんじゃこれ
律も高野の事を何も知らないと靴のサイズを訊きます。
他に聴きたいことがあれば 何でも答えてやるといいながら
高野さん、律っちゃんに触り捲り自分も脱ぎ脱ぎ。。
「お前とする時 いつも緊張する」
いつも余裕かましてるのにって抗議する律の手を 自分の首や頬にあてがう高野。
その手の平から伝わる体温と鼓動が高野のものか自分のものなのか 分からなくなる律。
ただそれは ひたすら熱くて 苦しいくらいに甘くて---
「隣に聴こえる」って律の口を押さえる高野さんがエロい (/ω＼*)
恥ずかしくて目をつむる律を嬉しそうに見つめる高野さんｖ
強引だけど 律のことが好きで堪らないってことが伝わって来ますね。
やることは散々やってるクセに してることは中学生以下の恋愛ごっこみたい・・・
それでも そんな些細なことが嬉しいと感じてしまう律でした。。
翌日 総務に苦情を言う律と 謝り倒す女の子。
何ごとかと集まるみんなに
「会社の手違いで 小野寺と同室ダブルベッド」と公言する高野ｗｗｗ
「何かあったぁ！？」って木佐くんは 興味津々
羽鳥は ネタに詰まってる千秋にそれをつかわせてくれと真顔
いやいや エメラルド編集部 楽しいところです♪
まだ 完全に堕ちるまで160日ですか？粘るなぁ律ちゃんｗｗｗ
次巻も 楽しみにしてます ヽ(^0^)ﾉ
彼の耳には律の言葉が。。
