今回は ウォークラリー。
大体 原作の1話をアニメでも1話使ってので このペースだと1クールで3巻までってとこかな。
ってことは 甘甘のとこまでか。
衝撃の展開は 2期で ってことになるのかな。。
今回は マモ回でしたね
お庭で 空手の稽古をしてる卍里くん。
なかなか綺麗な動きです
スタッフ、ちゃんと空手の形を押さえてるね
凛々蝶からの再契約により もう一度SSになれて嬉しさがダダ漏れてる御狐神双熾くん。
凛々蝶が学校へ行ってしまう間、離れることも淋しくて。。
前よりも一層離れるのが淋しくなったと せめて凛々蝶の手を引かせてくれるようおねだり。
つまりは 手を繋ぎたいってことですねv
凛々蝶は 双熾と手を繋いだり メールのやり取りをする度に胸がドキドキ。。
これまで こんな経験をしたことのない凛々蝶は この動悸は世にいう不整脈だとwww
体調管理に気をつけなくては・・・って 全く自分のことをわかってません。かわいい。
そんな凛々蝶の前に 見慣れない住人が。。
ジーっと見ていると 相手もジ―っと見返してきてwww
お互いにガンつけ合ってww
でも 卍里くんが負けちゃいました
「さすが あの狐ヤローのパートナーだ性格悪いぜ!!」
卍里くんは悔しそうww
ちゃんと自己紹介をした上に、不良だと自己申告までしてくれて 思わず笑ってしまう凛々蝶。
だけど、こちらもしっかり丁寧にご挨拶ww
バカにされたと感情が高まった卍里くんは ドロン!
豆タヌキに変化しちゃいました o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
こちらも可愛さ負けてないwww
凛々蝶は わざわざ変化してくれてご親切なことだって感心しますが
単に感情が安定しなくて 勝手に変わっちゃうだけ。。
あまりの可愛さに ちょっと撫でてみようかと手を伸ばす凛々蝶。
きーってムキになる卍里くんですが・・・
後ろから何やらチャラい声とともに手が伸びて来て 尻尾をギュムー!!
「ハロー☆ はじめましてっ」卍里くんのSSである残夏さんが登場♪
ビクビクって 失神中の卍里くんスルーで 凛々蝶に軽いノリの自己紹介を開始。
一通り話終えると
「君のことは全部知っているよ その不整脈の理由もね」
彼は妖怪「百目」の先祖返りで 過去未来、前世来世 何でも視えたり視えなかったり♪
って楽しそう。
明日の勝負に凛々蝶たちが勝ったら 何でも知りたいことを教えてあげると。。
卍里くんは 双熾に決闘を挑むために帰って来たのだと言います。
「そーいうこと明日は楽しみにしててよ」
ひょいと卍里くんの尻尾を掴むと肩に乗っけて
「行くよ~ ラスカルー♪」
ラスカルじゃね~~って かわいい卍里くんv
残夏さんの声にマモってのは ちょっと私のイメージとは違うんですけど でも流石はマモv
しっかり残夏さんになってるぅ~~♪ そして 何より 楽しそうwww
卍里くんの前にしゃがみ込んだ凛々蝶ちゃんの太ももよかったですね!!
あれだと卍里くんからは 丸見えじゃないかと思うのですが
キーってなってたり その後は 失神してたりで 全くそれどころじゃなかったのかww
ま、彼にとっては凛々蝶ちゃんは OUT OF 眼中 でしょうけど
翌日、凛々蝶は 早速 双熾と勝負について検討しようとしますが・・・
メガネっ娘 かわいい!! (*´д`)ハァハァ
そこへ残夏がやってきましたv
双熾とは旧友らしくベタベタ~ そーたぁんって 呼んでいるくらいにww
ところが 双熾の方は「お久しぶりです」ペコリ って 随分な温度差ww
相変わらずドライな態度だと言うものの
「そーたんになら抱かれてもいい」って ベタベタな残夏さん。
「光栄です」って 双熾の受答えに ツッコミを入れる凛々蝶ちゃんwww
二人のやり取りに呆れる野ばらさん。
「男同士とかキモ」っていう彼女の手には 「ザ・フェチ」こちらも立派v
残夏さんは 以前の主の友人だと紹介する双熾。
でたよwww 主wwww
「久しぶりだな、九尾の妖狐 首洗ってまってたか、宿敵!!」
凄い勢いで卍里くんがやってくるのですが
またもや双熾は 「お久しぶりです」ペコリ って随分な温度差 。゚(゚^∀^゚)゚。
彼も幼馴染の一員だという残夏さんでしたが、
「オレは イジられ倒されてただけだ!」っと卍里くん。。
回想の中で、3人の子供に首輪をつけられ 散歩させられてる卍里くん・・・。
あの方ですね 弄り倒しているのはwwww
でも 卍里くんによると子供時代は弱肉強食だから仕方がないことだったようですが
双熾に“可愛らしかった”って言われたことは我慢ならなかったようでw
彼のプライドが粉砕されたのだとwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
「言葉が適切ではなかったのですね 申し訳ありません」
即、謝罪の双熾に卍里くんは 「簡単に謝るなっ」っと決闘する気満々。
もう昔のオレと思うなよってww
が、その言葉を軽~~~く遮り 残夏さんが 本日のウォークラリーのルール説明開始。
妖館にいる全ての住人従業員からサインをもらって早く戻ってきた方が勝ち。
せっかくの日曜日で凛々蝶と一緒に過ごせる日なのだからと 双熾は即行不戦敗を
申し出ますが さすがにそれには凛々蝶も もう少し付き合ってやれとww
代償に10発殴らせろっていう卍里くんですが、それすら双熾は
「それで気を納めてくださるのなら」と。。 まるで相手にしてない様子。
それに 凛々蝶が厭う他人との接触も避けられないからと あくまで断ろうとする双熾に
凛々蝶は構わないと。
ならばと 野ばらさんは凛々蝶の味方をすると言うけれど「太ももとニーソの間に指を入れさせて」
諦めない野ばらさんですww
が、半分は冗談のつもりだったのに 御狐神くんのためならと 凛々蝶ちゃんは
恥ずかしがりながらも スカートをたくし上げますv
「少しだけなら・・・すぐに済ませろ・・・」
凛々蝶ちゃんの 太ももキタコレ!!! (*´д`)ハァハァ
野ばらさんじゃなくても この凛々蝶ちゃんには 鼻血よね!!!
よく御狐神くんが 許したもんだwww
ダバダバに鼻血を垂らしながらサインする野ばらさんww
コック、メイド1、メイド2、メイド3、コンシェルジュと順調にサインをもらっていく凛々蝶たち。
従業員もみなキャラが濃いんですよねww
特にメイド2のあゆむさんが 原作以上にメッチャ美人さんだったんですけどwww
宇宙くんもいい声www
双熾の誑しぷりも板についてますv
カルタちゃんを探すところはオリジナル。
野ばらさんとちのちゃんは いつの間にかお風呂に入ってたんですねwww
ふたりとも立派なお胸wwサービス、サービス♪
カルタちゃんは 外にいたようですが、これは 残夏さんの計画でした。
本当はカルタちゃんに早く声を掛けたかった卍里くんなのに なかなか話しかけることが
できなくて・・・
それで残夏さんが切っ掛けを作ってあげたんですよね。
おかげで お土産も渡すことができましたし、よかったね 卍里くん。
彼は カルタちゃんを守れるくらい強くなりたくて修行に出かけていたんですね。
でも カルタちゃんは守ってあげる必要がないくらい強いって 大笑いの残夏さんww
笑ってやるなって凛々蝶ちゃんが 大人だわww
で、実はこのウォークラリーにはもう一つの目的があって、それは 凛々蝶のため。
「君はもっと他人と関わった方がいい」
真っ当に他人と関われる自分になるまでは 人と関わるのはよそうとしていた凛々蝶に
それは 他人の中で傷つけたり、傷ついたりして見に付くスキルなのだと残夏さん。。
凛々蝶は 本当に残夏さんには自分の心が視えていると知ります。
勝負には勝ったものの、不整脈のことを聞いてなかったことを思い出す凛々蝶。
エレベーターの中で心ここにあらずの様子だったため、双熾は気になります。
「階につきましたよ」
声をかけておきながらエレベーターを降りようとする凛々蝶の前で扉を閉める双熾。
彼のSっぷリの片鱗がここにwww
「何か煩うことがあるのなら伺いますが?」
煩うことなんてないと言う凛々蝶に 「僕にはあります」
ほんの数日前までは 一緒に居られるだけで幸せだったのに・・・
刻々と我がままになってしまうと言う双熾。。
残夏さんと何の内緒話をしていたのかさえ 犬の分際で嫉妬してしまうと・・・。
凛々蝶の手をとり口付ける双熾。
「数日前までは」の双熾の顔が ちょっとキツ目で色っぽかった (/∀\*)
いいねぇ 嫉妬する黒双ちゃん大好き
双熾との近距離で慌てふためく凛々蝶。そしてまた 例の不整脈がwww
ベッドに横たわる凛々蝶はオリジナルでしたが こういう膨らませは嬉しいですね。
凛々蝶の手の動きが 彼女の不安を表して・・・上手いなって 思ったら
ちょ、凛々蝶ちゃん、どこ に手を持っていくの??
へ?? ちょ、あ、ああ・・・!
って(*/-\*) 私が不整脈www もうやだ、狙ってるよねwww
一方、自室に戻る双熾は・・・。
「夏目さんが妖館で働いていたとは 余計なことをいわせないようにしないと・・・」
いろいろと意味深な言葉ですv
ブラック双ちゃん Love♪
そして EDは残夏さんwww
やっぱりマモ上手い!!ちょ、一気に残夏さんに惚れたわ!!!
何!?あの片目を押さえてる時の表情(*/-\*)
そして あの半裸と歌詞(/ω\*) エンリピ!!!
一方通行って ああ・・・ これはたまらんわ。。このキャラソンシリーズ完成度高!!!
この曲も笑えるのに切ネェ!!!
公式でノンクレジットで聴けますよ!!即 go
そして 次回は ついに蜻さまの登場!!!(p≧∀≦q)〃
悦いぞ 悦いぞ (*´д`)ハァハァ