薔薇色のつぶやき

ああ・・・　もう戻ってこれないかもしれないｗｗｗ

まだゲームも　誰一人攻略してないし、アニメだってこれからなのに　「風遙か」を聴きながら
原画集でスチル絵みてるだけで　泣けてくる。。

なんで　泣けてくるかっていうと　どんだけ一生懸命生きても　何があっても　彼らの
最期を知ってるから。。

切ない。。

黎明録は　千鶴と出会う前だから、隊士たちの浮いた話はないわけだけど、私にとって
それは　関係なさそう。。

史実に沿った関係性だけで十分萌えられると思うわ。ひとり悶死できるかもしれない。。

公式があくまで　隊士たちを凛々しい男たちとして描いてくれているから
（公式では一切BL色は出してこないし　ちょっと前に実際生きてはった人達だもんね）
そのおかげで　私の脳内がヤル気満々ですｖ

「薄桜鬼」に関しては　公式では　一切そういう色は出してくれなくていいです。
硬派であればあるほど、私の脳内が激しく萌えるわぁｗｗｗ
勝手に変換しますので　お構いなくってことでｖ

やっぱりこの種のものは　過保護はよくないと思うのですよね。
過保護によって祭りと化す場合もあるんだけど（そういうのも好きだったりするけど）
この作品に関しては　ツンでお願いしますｖ

では　あらすじに沿って　まったりと。。　初見の叫びは　こちらですｗｗ

烏が狙っているのかｗｗｗ
龍之介が倒れてます。
「おい野良犬、俺の声が聴こえているなら返事をしろ」

生き倒れの男を　慇懃な態度とはいえ、芹沢鴨が助けます。
握り飯をわざと落としたり、本当にどれだけ生きたいと思っているのかを試しているかのよう。。

「生きたいか？」　が既に　「イきたいか？」に変換されてしまう残念な耳。。

ギルちゃん相手に　愉悦を楽しむ綺礼さん

見栄や誇りよりも生きることを選んだ龍之介を　芹沢は面白いと感じます。
それが　人間の本能でもあるし・・・。

飯をもらったとはいえ、侮辱されて龍之介は芹沢に殴りかかりますが、あっさりと投げ倒され。
「餌ぐらいは恵んでやるから　付いて来い」と。。

よほど　芹沢は龍之介が気に入ったようで・・・　
「京についても退屈せずに済みそうだ」って　龍之介でどれだけ遊ぼうと思ってるんだろ
っとか　ワクワクしてしまう私ｗｗｗ　

いやいや　そう言う話ではないのだけれど。わかってます。はい　（＾＾；

さぁ　OPですよ！！

綺麗所のお出ましですｖ
総司、一くん、平助、左之さん、新八、そして・・・歳ぃ～～～～！！！

あ、アカン　歳に　持っていかれたぁあああああああああ

チビ総司が可愛い過ぎる(p≧∀≦q)〃

歳も　ｷﾀ━━━━━━ (/∀＼*) ━━━━━━!!!!　

石田散薬売ってんの？それにしては　ちょっと若すぎる気もするけど　
イイよ　そんなの気にしない！！

左之さんも　若いなぁ～～　

舞っているのは　小鈴だよね。よく知らないけどｗｗｗ

みんな美人さんな上に、龍之介も美人さんだぁ～　

曲は・・・う～～ん　切なさが伝わってこない気がする。。
基本、新選組の話は　痛々しいから、どれだけ勇んでいても　胸が苦しくなるような
そんな曲だと嬉しい。。

龍之介が眼を覚ますと　そこには平助が・・・。
平助と同じくらいだと言う割には・・・　龍之介　イイ身体してますｖ

龍之介は京に来る途中で　勤王の志士にお金を巻き上げられてしまったようで。。

まだ新選組が結成される前の壬生浪士組時代。
平助も美人さんｖ

源さんが龍之介にお粥を運んで来てくれますが、痛みに耐えかねて顔をしかめる龍之介が
何とも色っぽいｗｗｗ

こりゃ　源さんもドキドキ　（　しないわね　失礼ｗｗｗ

龍之介の世話をしていたのは　源さんと平助だけだったのかなぁ～
傷も癒えてきたってことで、身支度を整えると　屯所を出て行こうとする龍之介。

平助が止めるのも聞かず　スタスタ行ってしまいます。

っと　そこへ左之さんが　顔を出し、龍之介に話しかけます。
何日か滞在してたのに　あんまり龍之介のことは知らなかったようですね。

勝手に出て行こうとする龍之介に　世話になった相手に挨拶もなしとは感心しないと左之さん。

口応えする龍之介に拳骨ｗｗｗ

名前すら名乗ろうとしない龍之介に　左之さんは　躾のためにもう一発殴ろうかとｗｗｗ

龍之介は慌てて名乗り、身支度を整えて挨拶をすることにします。

井戸で顔を洗う龍之介の横顔がまた色っぽいｗｗｗ　

っと　今度は総司が現れ、いきなり邪魔だと龍之介を押しのけます。
暇なもんだから　龍之介に絡みたかったようで。。

でも　すぐに山南さんに止められます。
おお～～～大人な山南さんだ・・・　まだ　人間だよ。。よかったよ

ああ・・・　それにしても　みんな美人さんで嬉しい！作画がいいねｖ

芹沢の所在を聞き、「出ていく前に礼をしたいんだ」と言う龍之介の言葉を聞いて　総司は
即行　近藤さんには挨拶しないのかと訊ねます。
近藤Loveを発動させる時の総司の眼差しが鋭いｗｗｗ

わざわざ　「この浪士組で一番偉い人だ」と紹介するあたり　可愛いったらありゃしないｗｗ

龍之介に行く宛がないと知ると　近藤はここに留まるように声を掛けますが、山南さんに
自分たちも八木家に厄介になってる身だからと窘められます。。

「じゃあ夕飯だけでも」っと誘う近藤。

やれやれ・・・っと呆れながらも　そんな近藤さんだからこそ　みんなが付いてくるのだと
嬉しそうな山南さんの横顔がとびきりの美人さんｖ

この人も　なんて艶っぽい顔をするんだぁ～～～！！

近藤さんとのやり取りも平和な感じで　ホッとするわぁ。。

そこへ　芹沢の罵声が聴こえて来ます。

どうやら相手は・・・土方。

花街で遊び呆けてる芹沢に対し、行動を慎むようにと諌めた様子。。

それに対し、芹沢は　自分のやっていることは根回しだといいますが、「島原で何の根回しだ」と
土方は譲りません。

そりゃ　島原は遊郭だもんねぇ。
女相手に情報収集くらいはできるかもだけど　根回しの相手はいないかもｗｗ

芹沢の振り下ろした鉄扇に怯まない土方。

なぜ避けなかったかと訊く芹沢に
「止めようと止めまいと　間違ったことを言ってないのだから避ける気などなかった」と。

芹沢を凝視し、一歩も引こうとしない土方。

芹沢はフッと笑いを洩らすと「俺のやり方が気に入らないのなら江戸に帰れ」と言葉を残し　
去っていきます。

芹沢は芹沢で　いろいろあるんだと思うのですよね。
黎明録では　どう描かれているんでしょうね。

芹沢粛清のところまで　全く手が届いてないので　アニメで取りあえず見てからゲームで
フォローすることになりそうです。

結構、芹沢と梅の話とか好きだから　楽しみだわ。。

芹沢相手に　怯まない歳がイイですねェ (/ω＼*) 

声を聞きつけ　みんなが様子を見に来ます。
この調子では　芹沢に礼をするのは明日にした方がよさそうだってことで　夕飯に。。

左之さんに　肩を抱かれるように連れて行かれる龍之介。。(〃∇〃v)

「えっ！？　えぇ～～～」って　情けない声の龍之介＠関さん　最高ｗｗｗ

調子に乗ってたら　やっぱり収まり切りませんでしたｗｗｗ

ということで　分割ｗｗｗ

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