花粉症な上に、風邪を引いてしまいましてちょっと体調ガタガタ。
なのでアニメ感想はざっくりで。
相変わらず杉田先生は変なクイズばかり兎角にメールしてきますね。
あ、杉田先生じゃないわwwカイバ先生ww
兎角が守護者に回ることを理事長はあっさりと了承してました。
これも後々何かの伏線だったりするんでしょうかね。
それとも単にそうじゃないと話が始まらないから・・・ってだけなのか?
1人の守護者と11人の暗殺者という構図が出来上がり、裏オリエンテーションは終了。
早速 晴ちゃんに予告票を出したのは武智乙哉。
彼女は21世紀の切裂きジャックと呼ばれるシリアルキラー。
刑事に追われているようで、そこから逃げるため黒組に参加。
彼女が希望する報酬は「シリアルキラー保険」。
追い掛けてる刑事を消すとかいうことではなく、自分がシリアルキラーとして自由に動ける
ための保険が欲しいってことのようです。
つまりは尻ぬぐいをしてもらえる絶対の約束ってことですが、そんなことできるのかしらん?
とりあえず、鋏を使った快楽殺人者のようで特徴を作りやすいキャラですね。
もう少し、人格を予想外にするとか意外性が欲しかったですが、1話でキャラ紹介をして
暗殺し、失敗まで持っていかなくてはいけないので尺の都合上、コレ以上の掘り下げをする
のは難しいのでしょうね。
あからさまに怪しい態度で晴ちゃんと親しくなりたいと接近。
兎角は晴ちゃんに警戒するように言いますが、もしかしたら友達になりたいと本当に思って
くれているのかもしれないと晴ちゃんは武智を信じようと・・・。
植物園で授業が行われ、担任の溝呂木先生はかなり動植物に詳しいようですが、武智は
晴ちゃんを呼びだすと、麻酔作用のある毒花を使って気絶させます。
溝呂木先生は暗殺や黒組に関しては何も知らないってことですが、絶対違うよねw
武智は得意の鋏を使って晴ちゃんを生きたまま切刻むことを楽しもうと早速太ももに鋏を
ざっくり(><)
これだけでもひぇ~~~なんですけど・・・。
晴ちゃんの身が危ないと他の暗殺者から知らされた兎角が駆けつけ応戦。
晴ちゃんは今回も下着姿にされてますね。
全裸ではないところが(^^;
兎角は銃を使うのですが、武智の持ってた刃で弾丸は弾かれてしまいます。
あんまり兎角って暗殺が上手くはないの?
逆に兎角ヤバ・・・ってことになるのですが、意識を回復させた晴ちゃんが武智の使った毒花を
嗅がせることで武智を気絶させます。
もしかして、晴ちゃんが一番強かったりするんでしょうか?
もう誰にも死んで欲しくないっていうのは、自分の手にかかって欲しくないってことなのか?
手は誰も殺せないような手だったようですけど・・・。
それだけ多くの修羅場をくぐりぬけてきたからどんな状況にも対応できるってことなのかしらん。
植物園で気絶してた武智は48時間を超えてしまい、暗殺失敗。
それでも黒組に残して欲しいと鳰に頼みますが、それは出来ないとあっさり拒否られ・・・
鳰のリボンを切刻み微笑む武智・・・
が、直後 何やら驚いてます。
鳰の肌に何かあったのか?
まさか悪魔との契約印ではないと思われますがwwww
武智は転校ってことにされてますが、机に花が飾られてる(><)
これって 誰が飾ったの??
転校者に花を飾ることはないですね?
ってことで、暗殺に失敗すれば消されるってことのです。
今回からEDのキャラソンは暗殺に失敗して退場した人の持ち回りのようです。
次回も楽しみにしたいと思います。