やっと緑龍がヨナと御対面!
すると抗いたいのに抗いがたい衝動に。。
ジェハはハクの勧誘に出かけ、ヨナ達は緑龍を探しに。
お互い全然違うことをしてるつもりでも引き寄せ合っているようでw
横暴な役人の振る舞いに腹を立てるも何もできないヨナ達。
クムジの船が海賊に襲われ沈められたものだから役人がピリピリしてる
のだとユンくんは冷静。
これまでも彼は同じような光景を何度もみて、その度に同じ思いをしてきてたん
でしょうね。
人相書きが出回ってるためハクは別行動。
っと、ジェハと遭遇。
ジェハはハクの人相書きを笑うも、自分の人相書きは許し難いようでw
いやいやどっちも素晴らしい出来ですwww
イケメン度はまるで崩れてるけどそれっぽいところがwww
愉快な人相書きを燃やす二人
イケメンにとっては耐えられないことのようでwww
ばったり会ったことを幸いとジェハはハクを勧誘♪
「僕はね 君が欲しい」
ドストレートなお誘い
いい男だと思っていると人のいないところへ誘うジェハ。
いくら違うと言ってもジェハが誘えば誘うほどホモへの勧誘のようでw
私としては人気のないところへ行って楽しいことしちゃう二人をぜひとも所望
したいところですが (*>ω<*)ノ ハイッ
ハクはまるで興味ない、食い下がるジェハを殴っちゃうんですが鼻血を流し
ながらゆらっと立ちあがり笑みをみせるジェハww
おお~~~やはり動くアニメは素晴らしいwww
見応えのあるいい立ちあがりです!!
殴られて嬉しそうなジェハが強烈w
「今の拳 感じたよ・・・」
ますますややこしいことを口走るジェハを変態認定し、身の危険を感じ
逃げるハクw
ハクが逃げるくらいだからよほど怖かったのでしょうww
これまで人間相手に怖いと思ったことはないようですから。。
二度と関わるまいと思ったハクですが・・・
ジェハは追いかけようとするも白龍の気配を感じ一時屋根の上へ退散。
とはいえ、狙った獲物は逃さないと口説き直し宣言。
っと、またも白龍の気配を感じたのか慌てたジェハは脚元を滑らせ・・・
落っこちたところは白龍・キジャの目の前
何が何でも出会わなくてはならない運命なのですv
しかもお尻がツボにすっぽりと嵌ってしまって逃げられない状況(^^;
美を追求してるジェハとしてはこれ以上情けない状況はないですよね。。
ジェハは子供の頃、緑龍の里から抜け出し、他の龍に見つからないよう
気配を消し、これからも逃げのびる自信があったようなのに残念。
キジャはジェハが動けないのをいいことにツボごとジェハを運びます。
怪力の右腕がお役立ちw
キジャは「我々の主がお待ちだ、共にお守りするのだ」と歴代龍たちの悲願に
ついて語りますが、ジェハは「そこに君の思考はあるのかい?」っと。
「何の疑問もなく言われるがまま主を守るとか言っているのならそれは悲願
ではなく悲劇だ」とジェハ。
ジェハはキジャから逃げます。
その頃、ヨナは役人によって子供を失った夫婦のところに。
理不尽さに腹の底から怒りを覚えるも、自分の無力さを痛感。。
ただ悔し涙を流すことしかできず・・・
が、ヨナは父の時代から街が歪んでいるのならなおさら無力であることに甘え
てはいけないと、何か自分にできることはないのかと考えます。。
キジャから逃げたジェハはハクを発見。
もう関わりたくないというハクに一方的に自己紹介ww
君の力に惚れたから船長に会って欲しいと勧誘するジェハでしたが、ハクは
即、断り。
ご主人様も一緒でいいと言われれば「もっと断る」とw
そりゃそうだよね。
ヨナを危険な目に遭わせるようなことをハクがするわけがないw
そんなやりとりをしてるところへヨナ登場。
途端、ジェハは脚が疼き、四龍の戦士への言葉が頭に響き・・・
血が沸騰するように感じ・・・
ヨナはジェハの様子から緑龍であると気付き、ジェハは誤魔化そうとするも
キジャが現れ、「その者が緑龍です!」と。
これにはさすがにジェハも自分が緑龍であることを認めざるを得ずww
ヨナに出会い、四龍との結びつきを舐めていたと感じるジェハ。
ヨナの姿、声も甘い誘惑だと・・・
それでもジェハはこれは自分自身の想いではなく、龍の血がそうさせている
だけだと湧きあがる想いを否定。
「僕は君に仕える気はないし、お帰りください」
守るべき人も死ぬ場所も自分で選ぶし自分で決めるというジェハ。
するとヨナは「そんなに威嚇しなくても大丈夫」と。
ジェハの言動がヨナには自分の身を守るための威嚇に感じられたようで。
これにはジェハもちょっとびっくり?
あっさりとジェハのことは諦めると言うヨナ。
「お願いしているのであって、命令ではないから」と。
ジェハもハクを諦めなくてはいけないことを残念だといいますが、ジェハが
海賊だと知り、ヨナは船長と話がしてみたいと言い出します。
ハクをあげる気はさらさらないけれど、クムジと闘っている海賊たちに
何か協力できないかと考えているようで・・・
取りあえずハクを連れてくるならという条件で翌日会うことを承諾するジェハ。
ヨナの独断で決めたことだけどユンもキジャもシンアも全員一緒にいくことに。
ハクもジェハの思い通りになるのは癪だといいながらも危険なところへ行く
ヨナに同行しないわけがなくw
あっさりと緑龍を諦めるというヨナに「自分の時は行くのを許した覚えはない
だのハクをちょうだいだのわがまま放題だった」のにと言うと、ヨナが予想に
反し赤面。
しかも「お前は別」だと言われ、調子に乗ってしまうハクwww
特別だと言われたことが嬉しくてデロデロになっちゃったんですよね。
で、ハクの場合はこういうとき、ついつい悪乗りしてしまうというwww
「ハクだけは側にいなくちゃダメ」って言われたことも覚えてますv
ホント可愛いよなぁ~ (*≧∀≦*)
ま、でも極々稀にくる飴ですからねww
楽しみませんとねw
頑張れ~ハク~~ (^0^)ノ
ユンくんにあっさりいちゃいちゃタイム切られちゃいましたけど(^^;
翌日、一向は海賊船へ。
いきなりシンアの面が気になるギガン船長。
うん、そうだよね。
でも、無理はしないであげてwww
慌てて手で顔を隠すシンアが可愛い。
「私が一番大事にしているのは信頼だ」と船長。
顔も見せられない奴なんか信用できるかってことでしょうが、戦力は欲しい
ところ。
ハク、キジャ、シンアの3人で乗組員全員のしたら合格だってことですが
そりゃ可哀想というもの。。
あっという間に全員のされちゃいました。
欲しくなっただろ?
って・・・欲しいよ!!! (*´д`)ハァハァ
ジェハは僕が3人いるようなものだといいますが、確かにww
白龍、青龍、雷獣・・・
当然3人は合格。
ユンくんは暴力以外の何でもできると売り込み。
料理、裁縫、狩猟、治療・・・
ところが、ヨナは。。
出来るものが何もなく・・・
弓はちょっとは引けるようになったのに言わないのね。
何もできない奴は足手まといだから帰れと言われる始末。
が、ヨナは引けない理由があると譲らず。
その目をいい目だと評価する船長。
ならば・・・っと、ヨナが役に立つかどうか一つ仕事をしてもらうと。
命懸けの仕事でヨナは試されることに。
次回、ヨナの作画に期待できそうですね!!
いい表情です d(≧∀≦*)ok!
これを待ってたんですよね!!
うう・・・楽しみだわ。
ここらあたりからヨナがグイグイ成長してきますからねv
ギガン船長もかっこエエし、惚れ惚れ~