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カテゴリ:黒執事
バルドなかなか料理を覚えることができません。
って1巻の時点でも、その後もバルドがまともな料理を作った場面はありませんので このまま成長なく過ぎていくのでしょうw 先月号の感想はこちら。 扉絵は使用人’sとセバさん。 在りし日の平和な日常ですね。 廻らない本業 ジャガイモがむけないバルド。 坊ちゃんの方がまた出来ていたかも。 あれもフィッシュ&チップスになってましたけどね。 全くやる気がみられないバルド相手にセバさんも根気よいというか、別に本気で バルドに料理が出来るように仕込む気もないんでしょうね。 いや、あるかもですけど、本当にシェフがいるならその道の人を雇えばいいだけ のことですからね。 セバさんが1人いれば、あの3人の仕事はこなせますもん。 ただ、人間の侵入者相手には人間で対処して貰う方がいいときもあるってこと でしょうかね。 町に怪しい人物が数人現れたってことで早速、侵入してきましたね。 いよいよ本業に入るようです。 フィニは既にお仕事開始してるんでしょうね。 もちろん、メイリンも。 バルドは初参加。 昼間にセバさんから言いつけられていた仕事の意味を理解し階下に降りると・・・ ファントムハイヴ家の特別な調理道具を発見。 バルドに任された調理はこっちですもんね。 さてこの後、バルドはどう活躍するのか、楽しみです。 西洋の武器だけでなく、日本刀やら槍もありますね。 タナカさんご愛用でしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年08月20日 00時02分13秒
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