フッ素が虫歯予防に効くと信じて、
エナメル質に限局する虫歯(
ダイアグノデント値10~30)に
何ヶ月も塗り続けても下がらない、、
下がらないどころか、だんだん悪くなりますので、
自分でやってみると愕然とします。
な~んだ、、
フッ素が虫歯に効くなんてウソじゃん、、(>_<)
フッ素が虫歯予防に効く、再石灰化を促進するなんて信じている人は
自分で実験してみたことがあるのかね?
ないんじゃないですか?
簡単だからやってみてくださいね、
ダイアグノデントは買わないといけませんが。
飲料水中の低濃度のフッ素は歯牙フッ素症などの中毒症状も出ずに、
虫歯の発生を押さえるという最初のデータは
アメリカのディーンという人が出しています、
それが表題の図です。
70年程前の話なんですが、
異なる地域の7400人の12~14歳の子供たちを対象にした疫学調査の結果だそうです。
飲料水中のフッ素濃度が1ppm程度なら、中毒もなく虫歯抑制効果は高いというグラフですが、
な~んか出来過ぎではないですかね?
アメリカなんて言う国は、
地域が異なれば、人種も習慣もぜんぜんちがう国なのに、
異なる地域から無作為に抽出した?という
一見客観的に見えるデータに信憑性があるのでしょうか?
比較するなら、同じ人種、同じ食習慣を持つ地域の子供たちで調査を行うべきですね。
データ自体の信憑性、バイアスの有無まで遡っての再調査の必要があるかと思います。
アメリカのユダヤ系企業の息のかかった研究は、
実に商売に都合の良いデータを出してきますよ。
しかも検証が難しい分野に限って。
捨てるに捨てられない危険な産業廃棄物であるフッ素を
世界中にばらまいて産廃処理ができるどころか、
P○Gなんかの歯磨き剤の会社は大もうけできるわけですから。。
戦後もやっていました、
母乳より牛乳の方が赤ちゃんはよく育つとか、
米飯よりパン食の方が、、とか、
全部余っているものを売りつけるユダヤ商法でしたね。
こういうのは最近もやっています。
例の大気中の二酸化炭素濃度と平均気温の関係のグラフとか、
どちらが原因か判らないのに、
あたかも二酸化炭素が気温の上昇の原因であるかのような話です。
これは以前にも書きましたが、またそのうちアップ予定です。
これは次回の代替エネルギー・バブルや
CO2排出権取引詐欺の仕込みです。
数百兆円のお金が動く
金融詐欺ですので、
ひっかからないようにお気をつけ下さい。
国際社会はダブルスタンダード、騙される方が悪い。
「
もったいない学会」会長石井吉徳先生もそうおっしゃっています。
その国際社会を裏で牛耳っているのがユダヤ資本、
お人よしの日本人など騙すのは簡単です。