今回は、「札幌まぼろし温泉物語」をテーマに、8月31日(水)12時05分から、道庁1F交流広場において開催します。
札幌の温泉と言えば、定山渓温泉や小金湯温泉を思い浮かべるかもしれません。
ところが、明治後期から昭和前期にかけて、札幌市民に馴染みの深い円山のふもとに温泉旅館が5軒あったそうです。
これらの温泉がなぜ「まぼろし」となったのか? 古い文献などにその謎を解く鍵がありそうです。
ちょっとした札幌歴史ミステリーなお話が聴けそうです。
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道総研ホームページ http://www.hro.or.jp/knowledge/disc/lts.html
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