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2012.07.26
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上川総合振興局地域政策課
てっし通信員の小次郎ですちょき

皆さん覚えていますか?
7月19日に公開した「天塩川(テッシ・オ・ペッ)Communication ver.1」で
北海道の名付け親「松浦武四郎」について、お知らせしましたオーケーオーケーオーケー
北海道という名称は「天塩川」で考えられたなんて素敵ですよねスマイルスマイルスマイル

まずは、天塩川周辺市町村の紹介です。
今回は「士別市」です。

士別市サフォーク

天塩川の源流のマチ「士別市」
サフォークを通じた地域振興の取組が盛んなマチです。
現在、「士別・剣淵へようこそ!スタンプラリー」も開催中です!目がハート!目がハート!






■「士別・剣淵へようこそ!スタンプラリー」ホームページ
  http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1310709863496/index.html


車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車
では、「松浦武四郎」をもっと知ってもらいたいため、武四郎に関するクイズを出題します。皆さん、用意はいいですか。では!!!!!!


【問題】
江戸時代に北海道内を6回にわたって調査し、安政4年(1857年)には天塩川流域を調査して、詳細な記録や川筋の地図を残した探検家・松浦武四郎は、どこの県で生まれた人でしょうか???

  1 東京都   2 大阪府   3 三重県


【解説】
 松浦武四郎は文化15年(1818年)2月6日に伊勢国須川村、今の三重県松阪市小野江町というところで生まれました。
 家の前の道が伊勢神宮につながる道で、伊勢参りの旅人に刺激を受け、16歳で江戸へ一人旅をし、17歳から日本中を歩いて旅し、28歳から41歳にかけて蝦夷地(今の北海道)を6度にわたって調査をして、のべ150冊を超える調査記録と、9800ものアイヌ語地名を収めた地図を作りました。
 明治2年(1869年)に蝦夷地を北海道と改称する案を考えたとことから、北海道の名付け親と呼ばれており、その北海道の命名にゆかりのある地が音威子府村にあり木碑が設置されています。


【回答】
 3 三重県

※ このクイズは、三重県にある「松浦武四郎記念館」の協力を得て作成しています。

■ 松浦武四郎記念館
   http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/genre/0000000000000/1000000000729/index.html

「松浦武四郎」の出生の地である三重県松阪市では、マスコットキャラクターを作成して、武四郎の功績などを広める取組が行われています。

武ちゃん喜ぶ
  

武四郎まつりマスコットキャラクター
        「たけちゃん」









※「テッシ・オ・ペッ」とは?
  アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。

■天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。
  北海道の名付け親「松浦武四郎」も踏査した、この地域の魅力を感じてみてください。
  マラソンマラソンhttps://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/kamikawaマラソンマラソン

天塩川ロゴマーク


   ~ 大河と共に 北へ向かえ ~





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最終更新日  2012.08.21 19:11:45
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