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カテゴリ:オホーツク地域
オホーツク総合振興局地域政策課です。
斜里岳と海別(うなべつ)岳の麓で星空を見に行ってきました
斜里岳は、斜里町と清里町の境界にあって標高1,547メートルの山です。
独立峰で大きく堂々とした姿は「道東のマッターホルン」とも呼ばれています。
最近は夜も天候に恵まれず、なかなかきれいな星空を見ることができませんでしたが、年末、雲の合間を縫って、星空を見ることができました。
流れ星のように写っているのは、多分、人工衛星かと・・・
雲の合間を追いかけて、海別(うなべつ)岳にも行ってみました。
海別岳は、斜里町、羅臼町、標津町の3町にまたがる山で、知床半島の付け根に位置する山です。 標高は1419.3m。
この山を水源とする海別川が由来となって海別岳と呼ばれているそうです。
たくさんの星で、寒さも忘れかけて見入ってしまいました
昼間の斜里岳も。手前は、涛沸湖(小清水町)です。
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最終更新日
2014.01.07 15:05:24
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