こんにちは
総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ 背番号149番です。
道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋、神戸、岡山、広島線や、函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。
AIRDOでの旅のお伴といえば、機内誌『rapora(ラポラ)』。
7月号の特集は「どこまでも青い、水質日本一の湖へ。」
日本の湖沼部門で9年連続の「水質日本一」に輝く、千歳市の支笏湖の「支笏湖ブルー」と呼ばれる独特の青は、全国屈指の深さと透明度によるものだといいます。有名な観光地でありながら、美しい水が守られているのはどうしてなのか、未知なるブルーを体感する旅にご案内します。
「支笏湖ブルー」のまん中へ。
日本一を誇る水質と驚くほどの透明度。
そして、北海道ブランドを支える6次産業化の取り組みをクローズアップする「北海道ブランドストーリー」では、旭川市谷口農場の『有機栽培トマトジュースゆうきくん』をご紹介します。
大雪山連峰の清らかな伏流水と上川盆地の肥沃な大地に恵まれた谷口農場は、入植117年目を迎えた道北屈指の老舗農家。約20種の農作物を生産していますが、中でも全国に多くのファンを抱えるのが、農薬や化学肥料を一切使わず、自家製の「ぼかし堆肥」を混ぜ込んだ健康な土で育む有機栽培のトマトなのです。
『rapora(ラポラ)』7月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁1Fロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。
機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらをご覧ください。
http://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html
このたび、(株)AIRDO様のご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。
応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」7月7日(金)号でお知らせしますので、配信をお待ちください!
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