|
テーマ:まち楽ブログ(32268)
カテゴリ:歴史・文化・美術・芸術
11月17日(土)、
北海道の古い地名には、先住民族アイヌが名付けた地名に由来するものが のちに和人の移住・開拓にともなって、日本語の地名が増加しましたが、 原形を変えながらもカタカナ・漢字表記のアイヌ語地名が多く継承されてきました。
新しい地名が誕生する過程について、北海道史研究協議会副会長の関秀志氏に 御講演いただきます。
地域の歴史が刻まれた地名から、 事業名 講演会・資料で語る北海道の歴史(第19回) 「昭和・戦前期における北海道の字名改正について と き 11月17日(土)14時から16時まで ところ 北海道立教育研究所 2階大講義室 (江別市文京台東町42番地)
ただいま、参加申し込み受付中です。
■講演会のお知らせ(北海道立図書館ホームページ内) https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/hoppo/news/vmlvna00000072vs.html
■北海道立図書館ホームページ(トップ) https://www.library.pref.hokkaido.jp/
御来館の前に こちら↓をご覧ください↓ https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna0000007ow8.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.08 13:28:18
[歴史・文化・美術・芸術] カテゴリの最新記事
|