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2019.09.06
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カテゴリ:国際交流
​こんにちはスマイルバイバイ
総合政策部政策局総合教育推進室です!

​​​​​若者の海外留学を官民挙げて支援する
​​「ほっかいどう未来チャレンジ基金」

により、海外挑戦を行い、帰国した基金生による成果報告も兼ねて、
8月23日(金)に鶴居村において、鶴居村観光協会が主催する農泊推進セミナー「食と観光」を考えるin鶴居村~地域食と道産ワインで創る農村観光~が開催されました。


鶴居村役場で開催された第1部では、みらチャレ第一期生の髙橋宗一郎さん(学生留学コース)、第二期生の服部大地さん(未来の匠コース)が講師となり、みらチャレ基金による海外留学の成果報告を行いました。

服部さんからは、スローフードの本場イタリアで培った技術や学んだ食文化の知識を活かして、地元鶴居村の食材を活用したメニューやジビエ料理を提供するなど、道産食材の素晴らしさを伝え、地域に貢献していきたいと話がありました。


高橋さんからは、ワイン醸造に関わる微生物の研究について、イタリアで学んだ知識を活かして更に進めるとともに、北海道らしい個性的なワインづくりに貢献するため、ワインと地元食材の組み合わせの面白さを伝えて北海道のワイン文化を広めていきたいと話がありました。


第2部は、服部さんがシェフを務めるレストラン「ハートンツリー」に会場を移して交流会を開催し、食とワインによる「みらチャレコラボチーム」としての成果発表を行いました。


服部さんが、鶴居村で調達した食材(チーズ・鹿肉等)を利用した料理を提供し、髙橋さんが、この日のメニューに合わせて選定した道産ワインの説明を行いながら、地元の食材を生かした料理を道産ワインと一緒に楽しむという試みを実践しました。

  

行政、観光団体関係者、地元酪農家などが参加し、食を通じた鶴居村の観光振興等について、料理とワインを楽しみながら情報交換し、交流を深めました。    



▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら​
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最終更新日  2019.09.06 10:16:39


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