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2020.11.02
カテゴリ：スポーツ
環境生活部スポーツ局スポーツ振興課です。
昨年の今日、11月2日にラグビーワールドカップの決勝「イングランドvs南アフリカ」が行われ、「１２－３２」で南アフリカが優勝し、全国が興奮したラグビーワールドカップが幕を閉じました。 思い返しますと、日本代表が強豪国（ロシア、アイルランド、サモア、スコットランド）を相手にグループステージを全勝で突破したときの感動と興奮は、日本における「ラグビー」を大きく変えた出来事だったと感じています。 ルールも良く知りませんでしたが、より楽しむためにルールを調べ、気がつけばラグビーの面白さに魅せられていました。 時として、一つの大会で沢山のファンが生まれ、定着していくことがあることに驚くとともにスポーツの可能性に大きな期待を持つきっかけとなりました。 全身全霊をかけて戦った選手達には今も感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.11.02 09:00:07
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