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カテゴリ:塾の毎日(塾で起こったことを中心に)
よく塾生のお母様から「おすそ分け」をいただく。何だかご近所つき合いのようだが、そこがmiyajukuという個人塾の雰囲気だと思って密かに喜んでいる。昨日も小6のI君のお母さんから「ちくわ」をいただいた。お礼のメールを送ったら、つぎのような返信が来た。何だか自画自賛のようになってしまうが、うれしいメールだったので転載しておく
___________________________________________ おすそ分け程度ですが、豊橋の名産ですのでご賞味下さい。 いつもお世話になっております。入塾して半年が過ぎましたが、内容が濃いせいか、もっと長く通っているような気になります。いきなりの週3回の通塾で、音を上げるのではないかと心配しつつ、とにかく休まずに通うことと、宿題をきちんとやっていくことを目標にやってきました。 慣れとはすごいもので、最近はすっかり生活の一部となり、宿題も計画的に進められるようになってきました。また、夏期講習の時は、生意気にも「宮崎先生は国語を教えるのがうまい」とか「塾は時間が早く過ぎて、間違ってもガーンってならない」などと得意げに話していました。 今はポイントをもらうことが楽しみのようですが、これからも同じクラスのメンバーに刺激を受けながら、追いつけ、追い越せの気持ちで、欲を持ってがんばって欲しいと思っています。 これからもどうぞ宜しくお願いします。 ___________________________________________ いやいや、こちらこそごちそうさまでした。それと、こうしたメールは本当に励みになります。このままぐんぐん伸ばしてあげたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.10 17:09:30
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